芸能のキラキラだけを見つめて幼稚で奔放に堕落していく女性版人間失格
しかし実際ああいう幼稚な女性の話をよく聞くのも事実
男子なら観たあとしばらく昔を思い出して「居たなぁ〜すごいの(遠い目)」ってな>>続きを読む
青春おしごとムービー
主人公はちゃらんぽらんに見えるし、
色々しでかすしけど、ちゃんとしてるし色々成し遂げる。
粗暴な先輩も実はちゃんと見てくれてて主人公がボーっとしてるときに「おい」と声掛けるタイ>>続きを読む
まさに90年代の映画って感じする
イギリスの仲良し4人組男子ってみんなあんな風なのかな
さすがギャスパー・ノエ。めちゃくちゃ気持ち悪い。ずっと誰かが叫んでるしみんなのダンスも前衛的過ぎて人間の動きじゃなくなる。
さすがギャスパー・ノエ。堂々と「誇りを持って世に出すフランス映画」とか言っち>>続きを読む
しょっぱなのJSBXでもうやられた
勧善懲悪ものってコトになるのかな。
ところでベイビーめちゃ強い。かっこいい〜しゅき〜〜
今となってはありがち展開
原作読んでから観るといいかも
スリリングになるはずの演出してるけどなんでかあんまり
このレビューはネタバレを含みます
ジャケ通りのディストピア。期待通りにサスペンスホラーしてて良い映画でした。
何者でもなかった主人公が試練と出会いによって若干宗教的な感じの強固な意志を獲得して成長。そして祈りの為の苦行を決行する。>>続きを読む
モノクロ映画の良さがたのしめる
暗がりの黒、コットンの黒、レザージャケットの黒そして炎と太陽
かっこ良くてうつくしい映画です
不良だねぇ…そういう映画なのは分かってて見たけど喧嘩がきらいなせいでなんでアレで盛り上がるのかピンとこなかった
でも筋トレはしたくなる
主人公ふたり。繊細で敏感だけど冒険家のような人と大雑把で更に雑な自由人コンビが日常シーンでは色々タイミング合わずすれ違うのに、戦闘シーンでは完璧なバディになってハッとする。
ガンアクションと格闘シー>>続きを読む
序盤の手作り感のある映像が色々工夫してるのがわかってたのしい。どこか力の抜けた演出からいつのまにか骨太アクションに変わっていた。ラストの格闘シーンはものすごい。
いまの格闘の演出って色んな技があるみた>>続きを読む
脚をマクガフィンにして序盤からストレスを溜めまくりボルテージが上がって来たところから更に結末で爆発する。スカッとしていいのか分からないけどスカッとはする作品
各人の怪演が光ってて演者も楽しそうである>>続きを読む
拒絶の門と戦い涙を堪えて空を仰いでも自分にはこれしか無いと考える表現者の夢と狂気、表現者であることの苦痛とすばらしさを描いている。非常識な難題を乗り越えるのはいつだって情熱だったりするのを思い出す。>>続きを読む
たのしくはちゃめちゃするところも、こういう映画に出て欲しいひとがちょい役でたくさんでてくるところもすき。
下ネタとか人物の行動基準が中学生っぽくてわかりやすく、音楽の多さもあるし飾りっ気のないズバッ>>続きを読む
軽快。映像もお話しもスッキリとしてて観やすい。なんやかんやでも全員嫌な奴じゃない。いやまて…居たな。
ミシェルゴンドリーのお洒落な映像が私の世代的にハマる。微妙に地味なあの海がすき