私はずっとレディーファーストという言葉が苦手で(少なくとも2025年に使う)、恋人は自分だけに優しいのが良いかみんなに優しいのが良いかという議論の存在が理解できていません。
なぜ、みんなに優しい、目の>>続きを読む
完璧な日って、素敵な日ってどんな日のことを言うのだろう。
大きな出会いや成長、喜びや驚きに満ちた日のことか。
それとも大切な人を亡くしたり、大きな失敗をしたけれどうまく笑えた日か。
人それぞれあると思>>続きを読む
自分らしさとは何か。
人に聞かれたり、自分に問い続けたりしたことが誰にでもあるし、これはずっと続くことなのかと思っていました。
そして、誰かに言える、一目で分かる自分らしさをつくるために「自分なんかダ>>続きを読む
この映画で初めて活動弁士という職業があったことを知った。
本当にずーっと楽しい映画だった。
時代の流れとともに、様々なものは変化していく。その中で無くなるものもきっとある。
でも、人を楽しませる物語と>>続きを読む
私にはまだ結婚というものは分からないけれど、長く生きるということ、誰かと人生を共にするということは、何度も乗り物や乗り方をかえてどうにか進んでいくものだということは分かった。
その中で時には諦めるとい>>続きを読む
人はみんな違うのだから完全に分かりあうことなどできない。
それは事実で、少し寂しく思えるけれど、人に対してそうやって接することが出来る人は優しい人だと私は思う。
勝手にわかった気になって傷つけるより何>>続きを読む
誰だって家族とうまく話せなくなっちゃう時はあるけど、一緒に何かつくればお話しできるかも知れない。
ずっと話せないなんて事はなくて、いつか必ずまた仲良くなれるって信じたい。
アルベルトが気づかないうち>>続きを読む
あんまり自分は名前が似合ってないとかよく言われるし、それに何故か納得してしまってそれが情けなかったし、悔しくて。
『名は体を表す』っていうのとは離れちゃってるのかなと親に申し訳なく、苦しくなってしまう>>続きを読む
人は自分が知らないものを怖がる。遠ざける。確かにそれは仕方のないことだけど、きっと知ったことで仲良くなれる。
みんなで一緒に一歩踏み出してみよう。
そしたら少しずつ近くなる。
だからちょっとずつみえて>>続きを読む
大好きな人たちがこの世界を去ったあとも楽しくしてくれていたら、どれだけ嬉しいか。
誰かを亡くした喪失感は何かで埋めるべきものでも、埋められるものでもない。
この世界から去ったその先に何があるのか分から>>続きを読む