これまでに観たことのないタイプの映画だったので良かったです!スケールが大きいんだか小さいんだかと思い始めたらとても笑えました!
以前に『定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー』を読んでサスペンスとは何かということが具体的にわかったことと、腕の力がちょっとついた気がしたことを思い出しました。
若いころ「グラース家」の話によくわからないながらも惹かれるものを感じてよく読んでいたなあと懐かしい気持ちになりました。これを機にまた読んでみようかなと一瞬思ったのですがあれは年齢が若い時の方が感性で感>>続きを読む