とださんの映画レビュー・感想・評価

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

猿の惑星いつ見ても良い

ハプニング(2008年製作の映画)

なーーーーーーんにもわかんなかった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

子供たちの世界観が好き
やっぱりティムバートンが好き

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

ええ〜感あってビビる
映像の鮮やかさは好き

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

人を惹きつける魅力がどこか殺人鬼にはあって、全ての点を線に繋げて自分が好きなキャラクターで物語を書き綴っていたのがとても良かった
本も読みたい気持ち

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

マルセルが朗らかで仲間思いで可愛かった

スプライス(2008年製作の映画)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

宗教的なヘレディタリーとかを思わせる雰囲気で前半流れたのに最後ぐだぐだで何が言いたかったのかわからない

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

毒親以外何もわからなかった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

千年女優(2001年製作の映画)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

爆上げBGMでカニバリズム最高だった
話のテンポがいいのとちょうどいいショートムービーって感じ

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

色んなラストを考えられる映画だった
あっという間

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

前に見たことあるよな？？とおもって再度見たけど何度みても面白い

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった
横スクロールで動くのが、ゲーム愛を感じるし、何より音楽でもテンション上がる
自分がやったことある面だ〜！っていうシーンもいくつかあるから嬉しい
続くのかな〜？

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

続きが気になるけども挫折しそう

キャンディ・ケイン・レーン(2023年製作の映画)

クリスマスの雰囲気を味わえる映画
ちゃんちゃんって感じの内容ではある

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

疾走感があって見やすかった
2人の掛け合いが好き

シザーハンズ(1990年製作の映画)

純愛でした〜
善悪の区別がつかないからこそ悲しい終わりだったけれど、不器用な彼なりの愛を感じた

シックス・センス(1999年製作の映画)

切ない終わり方だった
いろんなシーンに散りばめられていた伏線回収が綺麗でスッキリした

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

長編ミステリーを読んでる感じ
とにかくリスベットの全てが好き
リスベットの最後は切ないけど

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

「好き」の気持ちを体現するのって難しい
主人公が好きの気持ちに対して徐々にオープンになってきたのが素敵だった
先入観にとらわれず素敵だと思ったものに対してのめり込むおばあちゃんもすごく良かった。あんな>>続きを読む

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

めちゃくちゃB級感でてるし、何故地球外生物寄生されずに捕獲できたの？って感じだったけど、ハーレークイーンが可愛いからオールオッケー
銃のギミックが絶対男の人考えたんだろうなというマシマシな感じが好き>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

エスターは通常運転なんだけど、まさかの受け入れた家族の方がとんでもないパターン
エスターより家族の方が怖くない....?

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

愛着障害という言葉がすごく響いた
人は何か辛いことがあった時は誰かに依存してしまう理由がわかる
でもその辛さを消すんじゃなくて、噛み砕くことが大事なのを気づけて良かった