とださんの映画レビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

性が違うだけでこんなにも冷遇されてしまうのか
愛の形が違くてもお互いが愛し合ってるそれだけで良いのに世界は残酷だなと感じた

犬人間(2022年製作の映画)

ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

私の大好きな舞台が映画化されて、とても嬉しい！
エルファバとグリンダの素敵な青春をスクリーンで見れてよかった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

蛇の道(2024年製作の映画)

落下の解剖学(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分がどうしたいのかをまだ幼いこどもにつきつけるのは酷だなと感じた。果たして何が正しかったのか？あの子は一生考えてしまうんだろうな。
犬は息子の目になる息子が思っていることを行動すると言っていたように>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

素敵なお話だった
私もドリスのような人間性を持ちたい

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

へぼへぼのおじいちゃんからシャキッとキングスマンになったのが演技が当たり前に上手いんだなと感じた

キングスマン(2015年製作の映画)

面白くて爽快で最高

セブン(1995年製作の映画)

自分が同じ状況下だった場合同じ選択肢を選ぶと思う。

エゴイスト(2023年製作の映画)

自分を強くいるための眉毛を描くシーンが素敵

怪物(2023年製作の映画)

物事は断片的なものしか見てないし、何を考えてるかは当事者にしかわからないことだなと思った

猿の惑星：新世紀（ライジング）(2014年製作の映画)

猿の惑星：創世記（ジェネシス）(2011年製作の映画)

猿の惑星いつ見ても良い

ハプニング(2008年製作の映画)

なーーーーーーんにもわかんなかった

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

子供たちの世界観が好き
やっぱりティムバートンが好き

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

ええ〜感あってビビる
映像の鮮やかさは好き

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

人を惹きつける魅力がどこか殺人鬼にはあって、全ての点を線に繋げて自分が好きなキャラクターで物語を書き綴っていたのがとても良かった
本も読みたい気持ち

マルセル 靴をはいた小さな貝(2021年製作の映画)

マルセルが朗らかで仲間思いで可愛かった

スプライス(2008年製作の映画)

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

宗教的なヘレディタリーとかを思わせる雰囲気で前半流れたのに最後ぐだぐだで何が言いたかったのかわからない

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

毒親以外何もわからなかった

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

千年女優(2001年製作の映画)

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

爆上げBGMでカニバリズム最高だった
話のテンポがいいのとちょうどいいショートムービーって感じ

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

色んなラストを考えられる映画だった
あっという間

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

前に見たことあるよな？？とおもって再度見たけど何度みても面白い

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

めちゃくちゃ面白かった
横スクロールで動くのが、ゲーム愛を感じるし、何より音楽でもテンション上がる
自分がやったことある面だ〜！っていうシーンもいくつかあるから嬉しい
続くのかな〜？