主人公が感情的で少し強引になるだけじゃ、ジャックの代わり(と言っちゃなんだが)にはなれない
でも、これは別の作品として面白い。なんでだろう。
現場と政治と敵の思惑が絡み合うのはいいよね
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24見た後だったからか、あまり面白くない気がした。
事件起こる→トラブル(ほとんどの場合コミュニケーションエラー)→捜査→敵と対峙→トラブルの助言→敵をやっつけ→「すまなかった」
的な流れはもう予想が>>続きを読む
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誰も笑わない調印をし、ジャックは死に、血とまやかしに塗れた終わり方になりかけた。
「証拠は無くなり被疑者も死んだ!手がかりを失った!」と叫ぶジャックのように「クソ!!」と内心叫んだ。
でも大統領に良心>>続きを読む
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今までずっと気になってた、CTUの尋問方法のあり方について焦点が当たった。
薬を使って全身の神経に痛みを感じさせたり、時間の感覚を麻痺させたり、指を切ったり目を抉ると言ったり様々あったけど、やっぱり物>>続きを読む
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シリーズ終盤の基盤については最初のテロに付随して出てきた別の事件のよう。
テロが終わったんだと思うと、観ながら物足りなく思えた。
ジャック強すぎる。オードリーはあんなになったのに。
中国から帰ってき>>続きを読む
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最終回、大統領のあたりまでは展開が読めたけど、チャイナは忘れてた、、
亡くなった人の笑顔は本当に印象的。
どんな人の涙も誘う。
どっかの回のラストの、状況整理のジャックの説明台詞が印象的だった。>>続きを読む
信念があるテロリストか、信念ではないプロかで対応が違うの面白い。
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最初からウイルスに関することで一貫はしてるんだけど、24時間で事件が動きすぎて、バイオテロ?潜入?またバイオテロ?とは思った。
でも、シーズン3にもなってきて、なかなか好きなシリーズに。
シャペル、>>続きを読む
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物語の頭から、疑う余地のない信頼を置いている人に裏切られる展開。
確かニーナが最後、テリーに「すぐに会える」と言ってその場を去ったのに違和感を覚えたが、その場の展開を見て、"ここではない場所"で会え>>続きを読む
一難去ってまた一難と話が進んでいく。
こんな事件が起きたら外交官は大変だ……
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見応えがありすぎる。
重い内容な上、長い。
でも、その割には3話で終わるというのがいい。
ここからメチャクチャネタバレだけど、自分用に整理する為に書くと、
鏡を見続けることができない、日光を浴び>>続きを読む
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ニコルス、何でそうなった!?と、何だかよくわからなかった。
なんかせっかく悪役なんだから目的とかあってくれると分かりやすくて嬉しいんだけど……
ただ色々を支配するトップになりたかったのだろうか。