Yuiさんの映画レビュー・感想・評価

Yui

Yui

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

5.0

悲しい恋の話
一生届かない恋煩い、リヴァーにぴったり
キアヌかっこよすぎる、眼福
グランジ系ファッションが刺さった
美青年ってすばらしいね

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

3.5

電気がつけば皆存在しなくなるか〜確かに。今ここにいることって映画の中を生きているようなものなのかも。俳優に喋らせちゃうの面白い。コカ・コーラの瓶の中のトカゲ。祖国よ命を捨てる価値があろうか。うーん。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.5

最後の方のテンポはいい
家庭の不和が増幅していくと最後こうなっちゃうんだって

マザー!(2017年製作の映画)

3.1

アダムとイブなのはなんとなく分かった、カインとアベル辺りからよく分からなくなり。母なる大地、大地讃頌。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

2.9

ヘルタースケルターみたいな、怪物は意外と純粋無垢なのかな

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

5.0

サラの夢が終わってしまうには愛おしすぎたから辛い。暗いけど最高、4人の対比がしっかりしてて見応え抜群

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

4.8

のめり込んでいく母親、ステージママ?毒親?ヴィオレッタ艶かしすぎて

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

-

オチがなあ
宮沢氷魚君と玉城ティナちゃんのパルプっぽいシーン良かった

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.5

とにかく美しく楽しい、フランス映画っぽい陰険さはあんまり無かったような。圧巻の踊りと歌。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

最後まで行けてたのかなと言う感じ。
綾野剛のサイコ感は最高だった、所々ツッコミどころが多い、二人の生命力よ。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.2

鈴木亮平さんの刈り上げた後頭部映しながら歩くのドランみがあってドラン好きな私には刺さった【舞台挨拶メモ✍】舞台挨拶のドリアン・ロロブリジーダさんのお言葉、これからLGBT役をLGBTがやって行く時代を>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

-

精神疾患に理解がない周囲、秘密保持できないカウンセラー、悪化していく症状、嫌味な知り合い、観ていて辛かった。
幸せは20枚羽がある鳥のようっていうのはすごくわかる今。

田園に死す(1974年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった、今までのどんな映画にもない新鮮さ。昔なのに。
母さん、もう一度僕を産んでください、もうやり直しが効かないのです。

バーレスク(2010年製作の映画)

2.5

庶民派CHICAGO
でも日本で行ったバーレスクは本当にこういう感じだったから懐かしかった。
映画あるあるがいっぱい。

his(2020年製作の映画)

5.0

新年早々泣いた、宮沢氷魚くんの美しさ、儚さが涙を誘う。ライチ以来かな、季節くんこんなに色気あったっけ。よかった。
松本若菜さん大好きだから嬉しい。
戸田恵子さんかっこいい、最高の映画。
年取ったら男も
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