本当のことは誰も分からないことを、関係ない人が印象操作や決めつけであーだこーだ発信するのが当たり前になったこの時代を、とても恐ろしいと再確認する映画でした。
衝撃的。ものすごい説得力。圧倒されました。
かなり期待して行ってしまったのがいけなかったのか。
美術や衣装、役者の体当たりな演技にとてつもないパワーがあるものの、刺さりそうで刺さらない、が終始続き、頑張ってへとへとになりながら見たのに最後はカタ>>続きを読む
期待していたのですが、テンポが悪く、あまり乗れませんでした。原作の漫画はきっと面白いんだろうな、とは思いつつ。。
「免許がない!」みたいな大昔の邦画を見ているような気がするくらいのテンポの悪さ。もうシ>>続きを読む
父の故郷が滋賀県なので愛でるように鑑賞しました。上映の半分くらいは笑ってました。もっともっとパワーアップしたパート3を期待しています。次は博多か札幌か。。
ほぼパディントンだった。パディントンが人間になれた話。。。
途中からゴジラがウチの愛犬に見えてきて、なんか見守ってしまいました。
ちらっと映る橋爪功が気になります。
めっちゃ没入したーーー!ずっとワクワクして最後はスカッとする、これぞ大画面で見る映画!!!!
東京の思い出横にある「のり」という提灯が忘れられない。
当時大流行していたサブカルっぽさ満載のおしゃれ映画!って感じが苦手で結局映画館では見なかったんだけど、先日縁あって拝見しました。
主人公のイーニドが今のSNS社会に生きていたら、上から目線で人を嘲笑>>続きを読む
静かな中にも緊張感があり、音楽も最低限しかなく物語に集中できました。
見終わった後、映画館の外にいろんな方々の感想が張り出されているんですが、クリーフパイプ尾崎世界観さんの「誰かがやってるテトリスの>>続きを読む
評判がいいので、この作品が合いそうなシネスイッチ銀座で鑑賞。
前半はケラケラ笑って、後半は笑い泣き、ハンカチ持っていったほうがいいです。すんごい泣きました!
頑固だけど臆病でやさしくて強くて、でも>>続きを読む
アメリカで「ホーム・アローン」を抜いて33年ぶりに国内コメディ映画の歴代最高興行収入を更新、という情報で必要以上に期待し過ぎてしまったんだと思う。最初はとっても楽しく見ていたんだけど、不覚にもラスト寝>>続きを読む
余白たっぷりで、見終わってそれを自分で埋めていく時間も含めて素晴らしい映画体験でした。Under Pressure が身体中に響きまくってます。
亡き父、私にとっては100%『お父さん』だったけど、>>続きを読む
もう、田中裕子さんの死んだ魚のような目が忘れられないです。あと、高畑充希さんのイヤ〜な女っぷり。
怪物は誰なのか、という結論は『悪人』とちょっと似てるかな、と。想像していた範疇から飛び出る驚きはなか>>続きを読む
もうすぐ公開が終わってしまうと聞き慌てて行ってきました。いや〜楽しかった〜(・∀・)ドキハラし過ぎて何度も笑ってしまいました。岡田准一(お葬式)vs綾野剛(結婚式)という『本日はお日柄も良くご愁傷様』>>続きを読む
マックス(犬)かわいいっ!!!
怒ってる人がたくさんいるみたいだけど、アリエルが黒人なの全く違和感なかった。逆にサーファーみたいで人魚っぽく見えた。
前半の30分くらい(陸に上がる前)はもう素晴ら>>続きを読む
シネシャンテで鑑賞。上映終わってしまいそうだったのでダッシュで行ってきました!ラスト20分くらいからずっと涙を流していたんですが終わった瞬間拍手が起きました。ギリギリ間に合って本当によかった。
スタ>>続きを読む
『殺人に使われた包丁を作った職人は逮捕されるのか?』
あんなラストを見せられると言葉が出ない。。日本でこんなことがあったなんて全然知りませんでした。並行して語られる巡査部長の告発も。。
ゴールデン>>続きを読む