素晴らしい映像体験。
動物のビジュアルはそうだけど、何故かそれ以上に背景に心が惹かれた。
武田双雲の作品みたいな背景。
皆様のコメント通り家族で観に行ける、いや観に行きたい、そんな作品。
自分にも子>>続きを読む
悪魔モノとしては既視感何回目っていうくらいの王道ストーリーだけど、個人的には評価に反してとても楽しめた。
結局正体とか原因とかは分からず終いなのでストーリー性を求めると肩透かし喰らいそう。
あと散>>続きを読む
結局自分の中のジャパニーズホラーってこれなんだなって思える。
青白い顔した女性・男性が突然現れたり、追いかけてきたり。
世にも奇妙な物語とか、ほん怖とかを思い出させてくれる。
たぶんその頃の記憶があ>>続きを読む
久しぶりの良質なサスペンス映画。
現在から過去回想をしながら話が進んでいく演出も個人的には好き。
スタートから結構スピード感があるけど、後半にからの速さとどんでん返しが素晴らしい。
マーベルシリーズは気になったタイトルをつまみ食いしてるから、全体像のストーリーはあんまり把握しておらず。
前作が何で、どういう繋がりなのかはよく分からなかった。
ハリソンフォードって昔からいたっけ、>>続きを読む
お恥ずかしながらこの事件のことを全く知らなかった。
テレビ局視点でのテロとの対峙。
時代背景もあり、色々と荒いところはあるが50年前の話って考えたら色々とすごい。
使われていた中継の映像は流石にホ>>続きを読む
感動、と言うよりは悲しくてうるっと来る。
終活が、まだ幼い一人息子のためと考えるとそれだけで胸が痛くなる。
ドラマ的な展開や余計な脚色は一切なし。
だからこそよりリアルで、より切ない。
この2人じ>>続きを読む
おじさんたちの友情、非常に良き。
毎日同じ1日をルーティンのように一緒に過ごしているけど、飽きもせず波風も立たず。
そんな中で突如発覚した親友のガン。
徐々にやつれていくマイケルを見ているのがこちらと>>続きを読む
ずっと気になっていた当作。
ドンぱち系ではなく、どちらかと言うと裏の政治・ロビー活動。
ストーリーとしては韓国クライムにありがちではあるけど、成り上がり感がすごい。
マ・ドンソクの線が細すぎてびっ>>続きを読む
何か起きそうで何も起きない。
他の方が書かれている通りだった。
ジャンプスケア来そうだなぁ〜、とドキドキさせてからじっとりと攻めてくる。
ジャパニーズホラーのHow to Basicみたいな作品。>>続きを読む
思っていたのはだいぶ違ったけど、とても楽しめた!
昨今のフジテレビ問題に照らし合わせたかのような裏世界。
アイランド描写が見ていて気持ち良いけど、使用人やお土産袋、ところどころの違和感が際立ってる。>>続きを読む
90分間一貫してシーンが変わらないからこそ、自身もそこにいるんじゃないかという臨場感を味わえる。
が、ゆえに、他の方も書かれている通り、もう少しご本人の背景の部分も垣間見えるとより移入できた気がする。>>続きを読む
先日観たリアル・ペインの中で、ホロコーストの話があったため、ずっと観ようと思っていた当作を。
ホロコーストの話は、「縞模様のパジャマの少年」を初めて観た時の衝撃が強すぎて、いまだに覚えてる。
当作は>>続きを読む
インド映画でアーミー特殊部隊、、?と不安になりながら鑑賞を始めたけど、めちゃくちゃ面白かった!
特殊部隊はシールズ一択だったけど、それはまだ他に出会っていないだけ。
よく考えたらインドのアクション映>>続きを読む
自身がデヴィッド寄りなので、非常に共感できる。
外交的で誰とも仲良くなって、でも掴みどころがなくて時に意図せず人を傷付けるような発言する人。
すごい憧れるけどなろうと思ってなれるものじゃないジレンマ>>続きを読む
20年前の映画ってこんな画質だったっけ、、?
実話が基にとのことで、よりリアルにするためにホームビデオみたいな画質・カットは最初だけかと思っていたら、そのまま最後までいくんかい。
特に撮り方・カッ>>続きを読む
ファーストデイ、どこも混み過ぎ〜。
雰囲気とても好き。
悪魔モノでジャンプスケアがほとんどないのは非常に好感を持てる。
村に言い伝えられる悪魔伝説的な背景があるともっと移入できたかも。
悪魔が感染>>続きを読む
昨日の作品に味を占めて、同じ俳優さんのを観ようと思ったら意図せず続編だった。
ラッキーラッキー。
結構ガッツリ続編なので、続けて観ることをオススメします。
ストーリーは相変わらず面白かったし、アクシ>>続きを読む
作品にしようとすると時間が長くなってしまいがちなシールズモノが、100分未満でうまくまとまってる。
何より臨場感がスゴい!
サバゲーをしているような感覚になった。
後から気付いたけど、アクションシー>>続きを読む
これは正直キツかった、、一言で言うと、「やりすぎ」。
原作未履修のため、単純な映像作品としての感想。
アクションシーンはちゃんとしていただけに、もったいなく感じてしまう。
福田作品のお笑いは、劇場版>>続きを読む
もっとコメディ系なのかと思っていたら、意外とずっしり。
最後はグッときた。
"なぜ"、"どうやって"みたいなのは抜きにして、一旦受け入れて楽しみましょう。
始まりから一貫してずっと不穏な雰囲気。
知らない街で観光したり買い物したり、映像は綺麗なのにBGMがそう感じさせる。
犯人について多くは描かれていないところが、物語を重視される方だと少し物足りなさ>>続きを読む
この作品が劇場じゃなくてNetflixで観れる時代がスゴい。
Netflixオリジナル、勢いある。
キャメロンディアスのアクションなんて久しぶりに見た。
ナイト&デイ、チャーリーズエンジェルを彷彿と>>続きを読む
日中にありえな肉弾戦を観たため、もう少しシリアスな作品が観たくて、Netflixレコメンドから新作を。
このしっとりとした感じがとてもリアルで、実話を基にしてると言われても違和感ないくらい。
主人>>続きを読む
懐かしい、、懐かしすぎる、、!
自分の中の格闘アクションイメージを培ったのは、間違いなく小学生の頃に擦り切れるほど観た少林サッカーとカンフーハッスル。
破茶滅茶な強さとあり得ないスピード感。
記憶を>>続きを読む
(最近、観た当日にレビュー書けないのどうにかしたい)
ナイト・シャマランがどうとかって言うのは正直わからないけど、雰囲気は最高だった。
最後の最後に怒涛の種明かしがあって、あかし過ぎなのでは、、?>>続きを読む
日中に感動しっとり系を観た夜は、ゴリゴリのアクションを、とのことでNetflix新作を鑑賞。
思っていた以上に面白い。
お父さんとの絆、とか、悪役側をもう少し丁寧に、とか、気になる点はあれど、95分>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。
演技を感じさせない、ドキュメンタリー観ているかのようにのめり込んで魅入ってた。
それくらい、子供たちの演技が素晴らしかった。
メキシコの治安や教育事情、作中に見たもの起きてい>>続きを読む
このキャストたちを集結させたのが凄すぎる。
役所広司のPERFECT DAYSを観ているかのような、何でもない日常が切り取られている。
最近、描写や役が日常に近いほど演技って難しいんだだろうなぁ、と思>>続きを読む
もっとゴリゴリのB級映画かと思っていたけど、意外と映像・カメラワーク・構成もしっかりしてた。
復讐者のそこまで何でできるの?っていう凄腕感を除けば、90分未満で観れる割と良作。
何年も前にハリウッドリメイク版を先に観ていて、こちらがオリジナルと知ったのはだいぶ後の話。
リメイク版の記憶が薄れた頃に満を持してオリジナルを鑑賞。
とは言え、リメイク版を先に観てしまった者の定めか>>続きを読む
2025年の劇場初めは、タイミング的にこれだろうなと思っていた。
自分にとってのジェイソンステイサム像は、やっぱりトランスポーターにアドレナリン、このあたり。
久しぶりに主演ど真ん中のアクションを観>>続きを読む
皆さんの感想と考察をちゃんと見てから書こうと思っていたらどんどん遅くなってしまった。。
2025年の初映画は、デデデデの前後編。
原作がある事も知らず、劇場で公開された時には失礼ながらちょっとオタッ>>続きを読む
子供の頃、VHSが擦り切れるほど見ていたライオンキングは、やっぱりあのアニメの顔。
実写(CG)の1を観た時の感想を忘れたけど、これはライオンキングではなくて、新しいアニマルキングの物語として捉えてし>>続きを読む
恐竜見たさで入ると、なかなか物足りない。
かと言ってストーリーに重きがあるわけでも、、。
なんとも言えぬ。