#1 詰め込みすぎ。スベるコミカル、奇人変人だらけの警察、キャラ紹介のためのキャラ台詞、なぜか人情もの的な展開。堤監督的な筋の悪さが目立つ。ハードボイルドじゃないの?俳優がムダ遣い。
*クラシックなオカルトと科学文明の衝突、生物学的バンパイア観、寄生生物と感染者。デル・トロ監督のモンスタードラマ良いですね。
*ノスフェラトゥスタイルか。
・1〜3話
これだけリアルだと怪人の造形がスーツなのが目につく……一方で上半身が転げ落ちるシーンは白眉。
「やらなきゃ食ってけねぇんだよ!」は人食いアマゾンと人間の対比かもしれんが、食うだけならもっと>>続きを読む
1:インフルでピンチ。壁は倒れそうだし病人の段階で焼殺するし、疲弊感がすごい。2:ウォーカーになりそうな体力弱者を殺すかどうか。3:カールが頼もしくなってきた。ガバナーが新しい家庭に。
ネクサスカッコ良い。ウミウシしか出てこないので週一で見るのはつらそうだが、ダークな設定やホラー描写は今の特撮に無い傾向で良い。
刑務所生活に突入。ハーシェルの足切断、ローリの出産と死亡、ミショーン登場、ガバナーとの対立。
ローリの死で不安定になるリックと街をまとめるガバナーの対比で「良心とはなんぞや」という印象が強かった。
メ>>続きを読む
俳優さんが亡くなってしまい主役交代してるんですが、吹き替えはそのままなので違和感少なめ。
ローマ兵の隊列&兵器軍は怖い。
反乱奴隷を増やすと派閥が生まれ、スパルタカスに政治的役割が求められるのが皮肉。>>続きを読む
投網剣闘士がどんどん上達するのがツボ。
スパルタカスでのどうしてこうなったがほぼ回収されてるかな。
「赤い蛇」はバティアトゥス養成所そのものの事なんですね。ガンニクスの結末は意外。
ローマ逆境スポ根ファイト。
スパルタカスとクリクススの共闘の瞬間への前振り長かった!
剣闘士を縛っていた掟を私欲で破ったバティアトゥスの破滅は当然の結果だけども、そっから挙兵するとは聞いてないよ!?っ>>続きを読む
木陰からスッと現れるウォーカーがヤバい。
ローリはもうちょっと賢く振る舞えなかったのか……。
全員感染の告白を聞いた後でも、それを隠そうとしたリックを「誠実だろ」と評するダリルは作品の良心。
血液感染すると言うのにあんなにブシバシ吹っ飛ばして大丈夫なのか。ダリルは割とまともな事を言うのだが、崇拝する兄貴がイかれてるのでどうしてもトラブルになってしまうな。