オリジナルをちゃんと観なおそうキャンペーン。
平山夢明著「恐怖の構造」で取り上げられていたので、いろいろ確認したくなりました。昔(80年代)観たっきりでしたが、当時は理解してない部分が多かったですね>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うっかり事故で死んでしまった家族を、意識の丸ごと移植&人間の生体クローン技術で蘇らせるといえば、普通なら科学の倫理観や人間の心の同一性といったあたりをテーマに据えるところ。
しかし、終始時間に追わ>>続きを読む
ル「名前が欲しいわ。なんて呼ぶ?」
イ「そうだな、『やすし・きよし』なんてどうかな」
ル「船がばかうけだから?まぁいいんじゃない」
や「(おこる/しかし/強調)」
ネタ的な話題が多かった映画ですが、>>続きを読む
オリジナルをちゃんと観なおそうキャンペーン。
平山夢明著「恐怖の構造」で取り上げられていたので、いろいろ確認したくなりました。昔(80年代)観たっきりでしたが、当時は理解してない部分が多かったですね>>続きを読む
これは原作必読だな。
心情表現がほとんどなく、ひたすら戦場の無残さを見せつけられる。
どんなに美辞麗句を並べたところで、戦争は人間を生ゴミに変えてしまう。
敵兵などほとんど見る事はなく、雷のように降>>続きを読む
体内に入られて支配されるんじゃなくて、姿と記憶をコピーされて本体がくしゃくしゃになるという、あまり見ないタイプの侵略のされ方。
他の個体を気にするかどうかで、人間かコピー後か見分けるのは面白い。
ジ>>続きを読む
なぜか吸血鬼ものだと思っていましたが、ゴシックロマンスホラーでした。
正直そんなにモンスターとか出ないんでしょ?と思ってたんですが、甘かった。クリムゾンピークという土地そのものに宿る魔性や城の怪物性>>続きを読む
主人公ルーはパッとしないコソ泥だったが、スクープ専門のパパラッチ業界の存在を知るや、その知性と勤勉さを発揮し次々とスクープをものにしていく。
ところで、ウィキペディアによると
・良心が異常に欠如して>>続きを読む
これがいちばん面白いと聞いて。
全ての投稿作品が関連していて、盛り上がった。
監視カメラのラップ音が現実の音かと思ったのと、松本が廃墟でひとりぼっちになった30分間を想像したら恐ろしい。
うーん、可もなく不可もなく……。
まずヴェノムの暴力がおとなしい。襲ってくるチンピラを蹴散らすが、あのくらいは普通のヒーローでもやっている。
「悪」を謳うならもっと残虐に、派手にブチ殺しまわってほし>>続きを読む
ユーチューバーの方がもっとキレのある編集できるんじゃない?
気怠い。全体からやる気のなさがにじみ出ている。
予告だけわくわくする。
大の男が失踪届け出されてるんなら、関係者全員警察に聴取されてるだろ>>続きを読む