このレビューはネタバレを含みます
南米着くの一瞬で笑っちゃった。もちろん、主題として新しい冒険に出よう、っていうのがあるのは全然分かるんだけど、おばあちゃんとの想い出はもう少し長めに、そして思い出の品とかも大事に描いて欲しかったな……>>続きを読む
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映画館で観たかった!!!
玉田くんみたいな主人公ではないけど努力する人めっちゃ好きなんだよな。
音楽モノ原作は映像化すると一気に映えるなぁ。
思ってた3倍くらい面白かったな。13歳の頃の不安感って確かにああいう感じだったよね。子どもが13歳になったらもっかい一緒に観たいな〜〜〜〜〜〜。
確かにそこで終わるの!?とかは思ったけどもそんな酷評されるほどかな……って感じはしたなぁ。でもこれを子どもの頃に観て、ワクワクしたかって言われると、そうではないって答えるだろうし、そういう事なんだろう>>続きを読む
後半のわちゃわちゃ感、めっっっっちゃ好き。
子どもの頃観てたらちょっとわくわくしすぎて人生変わってたかもだし、自分の子どもにも日曜日の昼とかに観せたいよな。
最初に想像していたよりもずっと出来が良くてびっくりしてしまった。マリオルイージの過去も、ゲームが原典であることの表現も、すごく丁寧に描かれているなと思ったな。
戦闘法のアイデアとか、マルチバースの設定とか、面白かったといえば面白かった。俺が今まで分かりやすい映画を好んで摂取していただけで、本当はこういうのを「映画」っていうのかもしれないな……
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感動、しないことはなかったけれど、登場人物それぞれに、「(もちろん各々の事情はあった上で)そこはそうしたら駄目じゃない?」とか「そういう言い方は良くないよね」って部分があって、素直に受け止めきれなかっ>>続きを読む
日曜の夜に観ると、「明日ちょっと酒飲んでから出勤しても良いのでは……?」って思っちゃうような映画だったな。
シンプルにあの歳であれくらい一緒に飲んでくれる友達がいるのはええことだよなぁ。
全然話とは>>続きを読む
クリームブリュレが食べたくなるというよりは、水切りがしたくなるような映画でしたね。
アニメの振り返り&補完的な。忘れた頃に見てちょうど良かったかも。
動物さん達大集合シーンで笑ってしまった。インド映画特有の「そうはならんやろ」シーンの連発は爽快。これは確かに映画館の大画面で観たかった……。
「男友達と一緒に観て、下ネタが出る度に飲む」のにちょうどいい映画
とんでもない映画。ファイトクラブと同じ監督と知ってちょっと納得。エイミーの怖さ、と言うよりかは、登場人物全員がうっすらと怖い、そんな映画でした。
昔、映画なんて全く興味なかった頃、親が日曜日の昼間とかに観ていたのってこんな映画だった気がする。(多分違うだろうけど)
皆やっぱりヴィンセントやミアが印象に残るんやろうけど、何だかんだファビアンの独>>続きを読む
良い映画やった。曲は知ってたけど映画は観たことなくて、てっきり薄幸そうな人が主人公かと思ってました。最後の曲、この映画の曲やったんか〜〜〜〜〜。
1年振りくらいに映画館で映画観ました。
曲がやっぱり良いですね。中学生くらいの時観てた外国人の男6人組くらいがアカペラしてる動画思い出しました。
ストーリーは結末知らなかった分、楽しめたかなとも思うけ>>続きを読む
個人的クリスマスにおすすめしたい映画、堂々のトップに踊りでちゃったな。ラストの多幸感よ。
序盤中盤、かなり設定に無理があるのでは……。雪が降ったらまた思い出しそうな映画でした。
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最後の最後カールさんを信じて捕まったところでグッと来ました。奥さんになるはずだった人とそのご両親が一番可哀想やったかもね……。
期待値は元々高かったけど、その期待を更に上回るくらい面白かったな。面白さと感動がちょうどいいバランスだったかも。人に勧められる、満足感の高い映画でした。
漫画では読んでいたけど、やっぱり大衆に受け入れられるような作品と、コアなファンも受け入れられるような作品と、バランスを保つのって難しいんだろうな。
大人になった今だから刺さるセリフと、質の高いミステリ。ためらいなく人におすすめできる良作です。
水彩画チックなヘンダーランドがとても良きでした。後半にかけての勢いはさすがクレしん映画って感じする。最後のシーンはカリオストロのシロを思い出しましたね。
結婚式前夜に何か映画を観ようという話になった。翌日のことを考えると長すぎる映画は避けたいし、どうせなら明るい映画がよい。
式中に「ハルノヒ」を使っているし、ちょうどいいやと観てみたけれど、なかなか感動>>続きを読む
5年後、10年後、自分がどうなってるかなんて分からないけれど、いつかまたこの映画を見返して、何時だって自分にとっての「きらめき」を大切に出来るように、ここに記録をしておきます。
素直にいい映画って思ったな。
途中ハッとさせられる演出も多くて、「耳が聞こえない登場人物」だからこそ成り立つ構成も見事でした。大人数でワイワイ観るような映画ではないけれど、誰か大切な人の大切な日に観る>>続きを読む
昔の映画と思って構えてみたけど、全然色褪せてないな……。「雨に唄えば」は自分が当時の子供だったら雨の日確実に真似したくなってたと思う笑
コズモくんいい人過ぎて無限に推せてしまいますわ……。
上司がね、これ観てね、謝罪が上手くなったというので。
伏線回収がされてくのは良かったけど、半分の長さで良かったのでは……? 最後5分のMVで懐かしさと芸能界の謎の力を感じたりした。
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ピザの浮き輪、シンプルに欲しい……。
途中の映像効果が所々おふざけ感あったの気になったけど、一応コメディーに分類されるならありなのか。恐竜は結局何だったんだ??
とはいえ、ラスト5分の演出は最高やった>>続きを読む
藤野の気持ちとか、「人生は送りバント」ってセリフとか、昔、心のどこかで抱いていた感情が所々で見つかるような映画。一連の吹奏楽部の当て込んだような流れが不思議だったけど、原作には無かった設定だったなら納>>続きを読む
歌はどれも聞き入っちゃうような魅力があって、河川敷ですずが1人で歌いながら歩くシーンは画としてもすごい印象的だったな。ただ、演出とシナリオは……。最後まで疑問符がつくような部分が多かったな……。