面白かった。話が進むにつれめちゃくちゃ伏線があることに気付いてゾワッとする。
ホラー演出色々入れてみたものの結局主体を決められないまま終えちゃった感。何でも詰め込めばいいってものじゃない。自分的にはがっかり。
ストーカー被害にあったことから精神を病んだ主人公がカウンセリングに訪れた場所は保険金目当てに健常者を強制入院させる最低な施設だった。それだけでも最悪なのに彼女を苦しめたストーカーがその施設の職員として>>続きを読む
いい夫婦を見せつけておいてからの死亡フラグがしんどすぎて「お前そんな…そんなこと…お前そんなことを…お前…なんでそんな…なんでそんことをお前…やめて…」ってなってしんどかった。
このレビューはネタバレを含みます
みていてとてもつらかった。身体検査のシーンは涙が出そうだった。サーミ人だから適応できないと進学を許されず、スウェーデン人からは「ラップ人」と差別を受け、家族からは「スウェーデン人かぶれ」と追い出され、>>続きを読む
アルゼンチンの実在する凶悪犯カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチをモデルにつくられた映画。
色合いがずっと綺麗で音楽がおしゃれだった。欲しいと思えば盗み、邪魔をされたら殺し、自分が何をしているか>>続きを読む
結構SF感強くてなるほどよく分からん状態だったけどエルファニングが可愛かったのでOK
デートのシーンやライブのシーン好き。ザンが着てるコートがとても似合っていてかわいい。
パステル調の悪夢。色合いがとにかく可愛い、けどわりとグロい。メッセージ性が高いけどミュージカルというより長編MVのよう。
“There's no place like home ”
「おうちほどいい場所はない」
「自分の力で学ぶ必要があったのよ」
「私が心から欲しいと思うものはきっとおうちにあるのね。近くにありすぎて今>>続きを読む
可愛くなければ見ても貰えないけど、可愛いだけじゃ生きていけない。
「ずっと頭が働いてなくて、気持ちが宙にういてて、こわかった」
彼女はずっとずっといっぱいいっぱいだったんだなあと思った。
あらすじで>>続きを読む