ぽむをさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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面白かった。話が進むにつれめちゃくちゃ伏線があることに気付いてゾワッとする。

コンジアム(2018年製作の映画)

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なんかビデオ系だから全然ダメだった。
最後だけ良かった。

来る(2018年製作の映画)

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ホラー演出色々入れてみたものの結局主体を決められないまま終えちゃった感。何でも詰め込めばいいってものじゃない。自分的にはがっかり。

こどもつかい(2017年製作の映画)

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期待値ゼロだったからかわりと面白かった
むぎちゃんすき

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

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ストーカー被害にあったことから精神を病んだ主人公がカウンセリングに訪れた場所は保険金目当てに健常者を強制入院させる最低な施設だった。それだけでも最悪なのに彼女を苦しめたストーカーがその施設の職員として>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

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いい夫婦を見せつけておいてからの死亡フラグがしんどすぎて「お前そんな…そんなこと…お前そんなことを…お前…なんでそんな…なんでそんことをお前…やめて…」ってなってしんどかった。

サーミの血(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みていてとてもつらかった。身体検査のシーンは涙が出そうだった。サーミ人だから適応できないと進学を許されず、スウェーデン人からは「ラップ人」と差別を受け、家族からは「スウェーデン人かぶれ」と追い出され、>>続きを読む

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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アルゼンチンの実在する凶悪犯カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチをモデルにつくられた映画。

色合いがずっと綺麗で音楽がおしゃれだった。欲しいと思えば盗み、邪魔をされたら殺し、自分が何をしているか
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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結構SF感強くてなるほどよく分からん状態だったけどエルファニングが可愛かったのでOK
デートのシーンやライブのシーン好き。ザンが着てるコートがとても似合っていてかわいい。

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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パステル調の悪夢。色合いがとにかく可愛い、けどわりとグロい。メッセージ性が高いけどミュージカルというより長編MVのよう。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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“There's no place like home ”
「おうちほどいい場所はない」

「自分の力で学ぶ必要があったのよ」
「私が心から欲しいと思うものはきっとおうちにあるのね。近くにありすぎて今
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ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

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古い手帳からこの映画の半券が出てきたけど観たことを含め全く記憶にない

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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可愛くなければ見ても貰えないけど、可愛いだけじゃ生きていけない。
「ずっと頭が働いてなくて、気持ちが宙にういてて、こわかった‬」
彼女はずっとずっといっぱいいっぱいだったんだなあと思った。
あらすじで
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