ぽむをさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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原作好きで読んでて、小松菜奈ちゃんがあきらのイメージぴったりで嬉しかった。大泉洋さんと濱田マリさんの2人も最高でナイスキャストって感じ。

黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

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なんだか不思議な魅力がある作品
無機質な家、森の風景やそこにある黒い箱、カメラワークがひとつのアート作品のようで綺麗だった。
真相は最後のほうでわかります。そこで終わるのか…!と思ったけどわりと嫌いじ
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MAMA(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仲間と妻を殺し、幼い娘2人を連れ山奥の小屋で無理心中をしようとした父親から子供たちを助けたのは…みたいなはじまり。

最初のほうの雪景色も好きでしたがホラー演出として好きなシーンがちらほら。姉妹を見つ
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ダーケスト・ウォーター(2017年製作の映画)

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先祖代々暮らす屋敷で3つの掟を守って生活している双子のお話。
「0時の鐘が鳴る前にベッドに入りなさい」
「よそ者を家に入れてはいけません」
「2人は離れてはいけません」
おとぎ話のような世界観でゾッと
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ハロウィン(2018年製作の映画)

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“Gotcha”かっこよすぎ
子供は殺そうとしないのが良かった。

セブン(1995年製作の映画)

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七つの大罪をモチーフにした連続猟奇殺人事件と、それを追う2人の刑事の話。
七つの大罪というテーマに惹かれて視聴。早い段階でオチが読めてしまい、そうなるとなかなか進まない展開にモヤモヤし、やっぱりそうな
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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主人公のオギーだけではなく、オギーの周りの人々のことも描かれていてよかった。
あたたかい気持ちになれる映画。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「何故この人の顔はこういうかたちに出来上がったのだろう。なぜお姉さんの顔を見ていると嬉しい感じがするのだろう。何故僕が嬉しく思う顔が遺伝子によって完璧につくられて今ここにあるのだろう。」
ここの台詞が
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湿地(2006年製作の映画)

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時系列が分かりづらく、人物の名前も難しく覚えづらい。○○って誰だっけ?なんて思っているうちにどんどん話が進んでしまい自分の頭ではついていくのがやっとだった。
犯人が被害者の男に対して最後に言ったセリフ
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