もっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.4

最初本当ムカつきながら見てたけど
家族を戻そうとする必死さにやられてしまった…
これもハッピーエンド良かった

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

もしこの人に心を許してしまって、またどうしようもでかない理由で離れていかれて、自分がパーキンソン病だと普通の生き方ができないと突きつけられる
幸せなのにそれが崩れていく未来が見えてしまうマギー

一緒
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

つらい
こう素敵だった思い出が霞んでゆく
愛はいつか冷めるものだと、

あらしのよるに(2005年製作の映画)

4.5

ちっちゃい頃大好きだった
主題歌もとっても好き

鳴るな!なるなよぉ、違うんだよぉ、、
のところがとっても好きです

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

3.8


誰も間違ってないからな
人生ってなんなんだろうね


ディカプリオかっこいい…………

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.9

人生の交差点のような、すれ違う筈のない人が偶然乗り合わせる

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

優しいギルバート自分のために出て行っても誰も文句は言わないだろうに、家族のために少しずつ自分を削って

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.2

あんまり共感できなかった
煌びやかなものを着て、貰って、そういう物に酔っていく感じが好きじゃない、女にされるというか、傲慢になって投資される自分に価値を見出してしまう感じ
女の子の純朴さを利用する大人
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.9

意地の悪い人
でも良い
これは良いあんまり邦画見ないけどこれは良い

今更気づいてもいないじゃない似た人を探すなんてずるい

八月の鯨(1987年製作の映画)

3.9

言い表せないけど、彼女らのある日の穏やかな一部、積み重ねた年月の上
ゆっくりと自分達の終わりを予期しつつも折り合いをつけて変わらずに過ごしてゆくそんな日常の1つのような

姉の見放されてしまうのでない
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.7

生の喜び、死の恐怖もわからぬままに摘み取られてしまう命。この世に産まれてしまったもの達に上も下もないのに
静かに終わりを待つ彼らはあまりにも無知で。何か喉で引っかかっているもどかしさが、彼らにそこから
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

違和感を体現した映画

母に解説しながら見てたら全然集中できなかった……
私はこの映画嫌いという始末

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

言うほど悪くは無かった
猫たちの気ままな奔放さ

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

ディカプリオがひたすらかっこいいかな
ラストシーンは泣いた

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

言葉にできない
この人が描く愛の形が美しくて残酷で

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

恵まれた人とそうではない人は根本から違う世界にいるのだろう
大雨も彼らにとっては汚れを流すもの
何もかもが違う

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

見た当初は自分が若すぎてなんだかわからない、退屈な映画だと思っていたが
今見直して。夢の前に挫折し手放す者もいる、例えば愛する人の為に、そういう人は現実へ戻ってゆくのだ。夢を追い続ける事は悪くない、現
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.7

自分を信じ続けてくれた人
周りには理解されずにいたココの才能を信じ続けてくれた
ココの喪失を考えると涙が溢れてしまった
彼が与えてくれた物を誇りに、1番見て欲しい人が隣にいない