忘れものどころではなかったが、
戦争の憎しみははかりしれない彼らは人として見られる前におぞましい敵。
だが、その中身を知ってしまえばやはり彼らも人なのだ
女の子の演技がちょっと嘘っぽくて
そういう立ち位置なのは分かってるけど慣れなかった
緊迫感があんまりなくて
未知への挑み最初は誰もが嘲り笑う
そんなの存在しない馬鹿げた事だと
そこにはただ知りたいという欲
解き明かすのは債務だと言ったのが印象的だった、ただの称号ではなくその世界を知るために
自分が自分でいなくなってく
病気になってしまう、それはとても理不尽でどうしようもない事
どうしようもない孤独、誰もこの辛さを理解できないし辛い、周りも巻き込んでしまうことも辛いすべて投げ出して泣き叫び>>続きを読む
言葉足らずで、すれ違う愛し合ってるのに一緒にはいられない傷つけてしまうだけ苦しい関係最後の喧嘩のシーン良い
ラストシーン
彼らはアーサーを見て讃えているわけでなく、彼の偶然の行動をいいように捉え拡張している。
彼はやっと自分の居場所を見つけたわけだが、それはもはやアーサーではない。彼は最後まで見つけてもらえ>>続きを読む
大切な人に気づけない怖さははかりしれないだろうな
愛ってなんだろう好きとはなんだろう
言葉にはできないものがあるんだろうな
素敵な2人
彼が求めていたものは単純なものだったはずなのに、歳を重ね複雑になってしまった
周りから求められるがままエルトンジョンであり続け、そのまま溺れてしまっていたのかもしれない。人に応えたい求められたい欲求と>>続きを読む
そして誰もいなくなった………
アメリカの南北戦争後の話かな勉強不足…昔敵同士だった者、人種、様々な形の憎しみが交錯する映画だったなと思います。
タランティーノ2作目、今度見る時背景調べてから見ようと思>>続きを読む
予習してたらもっと楽しく見れたのかもしれない
タランティーノ初見
色合いが素敵センスの塊