ぽさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぽ

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女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.7

特にショーン・コネリー版に愛着もないので、よりパワーアップしたジョージ・レーゼンビー版をこれ以後も見たかった。

ラストは悲しいけど、初めてボンドの愛とか感情が激しく動くシーンを見ることが出来て良かっ
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007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.4

ここまでのショーン・コネリー版の中では「結構マシ」な立ち位置に食いこんできました。
で、だんだん自分はアクション系の映画には映像のリアリティと迫力を1番求めてたんだなと知り始めました

脚本ロアルド・
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幸福と栄光(Happy & Glorious)(2012年製作の映画)

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ダニエル緊張したやろなぁ〜

Her Majesty The Queenって凄い言葉やな、心理的距離というか、そういうのをすごい感じる

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.3

良かった
・スピード感が増した
・水中アクションは新鮮だった

良くなかった
・女性陣の区別がつかない
・最後、命の恩人の博士は?
・最後、肝心の原爆は?
・内容の割に長すぎ

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

5.0

さぁNoTimeToDie二回目みにいって違う意味で泣いてくるかぁ!

007/ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

3.4

最後の方眠かった…
だんだん銃声とかアクションシーンの撮影・音響が進化してきたな
演出はまだ芝居がかってるけど、特に散布のシーン
父が生まれた頃はまだこのクオリティやったんか…

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

3.5

サントラが増えて無音の時間が減り、だいぶ見やすくなった。
が、リアルタイムに観ていればまだしも、50年後に観てしまうとどうしてもしょぼい。車のシーンのバックとか。効果音とか。最後のNo.3とか。

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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.2

全然面白くはないけど、
フィリックスとかマニーペニーとか、初代からおったんや〜
と興味深くはあった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.4

前作のわちゃわちゃ感はなく、かと言って小さく纏まってる訳でもない最強のラスト。
映画館で観たらだいたいよく見えちゃうんですけど、俺が★5と思ったらそうなんよ多分
ファンとしては、前作より色んなレア・セ
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007 スペクター(2015年製作の映画)

4.2

クリストフ・ヴァルツは最強じゃなくて超嫌なスネ夫ポジションなのよ頼むよ、巨大組織のボスは荷が重いのよ

レア・セドゥが好きすぎてダニエル版最高評価ですけれどもね、前作でボコボコのアストンも生き返ったこ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.1

映像とか、工夫あるアクションとか良さはあったけど、敵役ハビエル・バルデムとボンドガールの魅力がイマイチかなぁ
でもダニエル版ボンドを追ってきて1番見やすかった
「〜せにゃ」みたいなんをキンケイドが言う
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.9

みながらは楽しんでたけど、終わってからは色々ごちゃついててあんまり覚えてない。。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

「恥ずかしながら未鑑賞シリーズ」のうちの一つ、007。新作公開に向けたサブスク解禁に乗っかって、とりあえずダニエル・クレイグ版から鑑賞開始。

最初何が面白いんやろってなってたけど、尻上がりでだんだん
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.1

原作を読んでから望んで、あの短編をどうやって引き伸ばすのかと思っていたら、セリフなしの(必要なのかもわからない)映像の数々だった。あんなに神秘的にも思えて泣けた月影伝説が、すごくチープに見える演出だっ>>続きを読む

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.8

今から戦いに行くのに、ネクタイを直す変な律儀さのある昔の悪、良い(映画で見る分には)

ちょっと薄いっちゃ薄いけど、銃撃戦シーンのカメラワークが凄く臨場感あってよかった

上海特急(1932年製作の映画)

3.5

90年前の映画でも「面白い」ことがどれだけ凄いか

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

推しの中の推しクリステン・リッターが出てる時点で普通よりは好きなんですけど、絵の話より時代背景から来る女性蔑視のメッセージ性が強いな、と

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.7

良くも悪くも90~00年代のハリウッド恋愛映画のクオリティ。
キアヌが恋におちたタイミングがよく分からなかったけど、まぁ、単純なので普通に泣きながら見た。
単純すぎる自分に笑いつつ、不思議がりながらそ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

モタモタしてんと○○に掛けろよ!ってなることが多々あったけど
ワンシチュエーションでも緊迫感・臨場感は完璧
デンマーク語は意味不明なので日米の映画より集中してたのかもやけどかなりのめり込めた

最後の
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

ブラックジョークがこのシリーズを単なるバディ物で終わらせない最たる要素よね

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)

3.5

面白く無くはないけど、絶対内容忘れるな
裏を返せば、平日の夜にサクッと見るにはめっちゃいい

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.7

30分で黒人が抱くアメリカ社会への不公平感を感じ取れるのはすごい脚本

ただ、黒人が単に可哀想で白人が単に悪いわけでもない事案も多々あるはず

自分で物事見極めてかんとねぇでも差別はダメ

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.7

色々あったけどあの結末に向かうってことは、最後まで父への愛は揺るがなかったんだなって

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.1

娘の状況把握と受容が爆速で面白かったけど、あとは割と響いた
邦画は見るまで腰重いけど、見たら響く作品いっぱいあるな〜
あと綾野剛は凄い

ヤクザのやってたこと全てにおいて悪と分類できるわけでもないし、
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楽園の夜(2019年製作の映画)

3.4

女の子とヤクザが出会ってから物語が動くまでが長すぎる
もちょいマ理事とヤン社長の確執を描いて欲しい

エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

3.7

就活落ち着いたので2ヶ月ぶりに映画見れた

トッドがデブなりすぎて草
スニーキーピートの毎日被り続けてるニット帽あんま欲しくなくて草

ラストシーン良かった
1番好きなキャラ出てきたし……

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.0

久々に映画見ましたが、シリーズ最小規模の暴れ具合で満足度は低かったです

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

どれだけ辛いことが積み重なっても、世の中が見捨てなくて空が広ければ、すばらしき世界。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

ある程度の年齢で恋愛をしたことのある人なら、多分麦と絹どっちにも共感できて、言いたいことがわかるだけにそれに対する苛立ちもわかると思う。

フィクションなので、どうしても現実とは異なる部分もあるけど、
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ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.3

CODぽい主観視点のリアリティはあるものの、やっぱり第三者視点で見せてくれた方が好きかな
序盤のCIA救出シーンの連携みたいなのは本当にすごいです

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.7

主人公の演技すごい。ただ、生半可に観れない鬱屈とした雰囲気が終始漂います
前科で神学校入れないのか…救済ってなんなんやろう
主人公の場合人殺してるぽいからアレやけど、罪を犯して償う過程で信仰に目覚める
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