ぱいんあめさんの映画レビュー・感想・評価

ぱいんあめ

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リーマン・ブラザーズ 最後の4日間(2009年製作の映画)

4.1

“We are fuckin Lehman”

ほんとそれな


歴史に残る経済危機が起こるまで何があったのか、リーマン破綻までの各投資銀行がどう動いたのか。非常に面白いし勉強になる。

リーマンを潰
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

イタリアの風景、雰囲気全てが美しい。
ストーリーもマッチするように穏やかに進む。

川辺の芝生に寝転がって読書 最高か!

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

4.2

リーマンショックの一連の流れが分かる。
誰もが絶対にコケないと信じるMBSのクレジットに目をつけ、各投資銀行からバカにされつつも逆張りし一発逆転。

喜ばしいが米経済の破綻も意味するクライマックス。最
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

4.2

Rookies大好きだったなぁ

いいドラマだった
卒業寂しいね

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.7

映画館で観たの懐かしい。

当時すごい好きだった

プレデター(1987年製作の映画)

3.6

難しい設定がなくセリフ自体も少ないので気軽に観れる。

若きシュワちゃんの筋肉がすごい。モリモリ。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.9

珍しくトムクルーズが悪役の映画。

それに価値がある。

THE ICEMAN 氷の処刑人(2012年製作の映画)

4.1

実在した殺し屋の映画。

殺しは淡々と冷酷であくまで業務という認識がまた不気味さを増している。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

5.0

非常に面白かった。

映像も綺麗だし一瞬で引き込まれた。

素晴らしい登山家

二百三高地(1980年製作の映画)

4.1

何を言っているか聞き取るのにまず時間がかかる。

U・ボート(1981年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

潜水艦にいる気分になりハラハラする。

港には無事帰れるも爆撃を食らうシーンは戦争のやるせなさを感じさせる

シャトーブリアンからの手紙(2012年製作の映画)

4.2

銃撃シーンなどが少ないため戦時中であるという危機感を余り感じ無い

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.8

敗戦ドイツ軍の幼い少年兵による地雷除去作業。

彼らに憎しみをぶつけるしか無い指揮官だが、彼らとの日々を過ごすなかで、徐々に疑問を持ち始める。

終戦後このような少年兵は多く居たのだろう。何とも居た堪
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ゴジラ(1954年製作の映画)

4.4

考えさせられる。
ゴジラは原爆、シン・ゴジラは原発。
ただのアクション映画として敬遠するのは勿体ない。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.2

歌が好きで何度も観た。実際のオペラよりは怪人が恋人ポジで書かれているが、それはそれでいい。