このレビューはネタバレを含みます
人間の純粋な信仰が文明を産んで、人間そのもののあり方が戦争と病を引き起こして文明を滅茶苦茶にする。 というところまでしかわからなかった
映像は他に類を見ないくらい良いけど、喋りすぎなんだよな
マレッ>>続きを読む
こういう映画を心ん底から楽しめなくなってしまったので、悲しくなってしまった…
ライアンとは当然そうなるやろなって読めてしまうけども、まあ頭空っぽにしてみるとなったらいいかもな 1時間半ちょっとを潰すに>>続きを読む
終始佐藤二郎がいいんだけど、最後お母さんがキスするみたいにハイライト吸ってるところでウルっときた
令和の小向美奈子ことハシカンいいよ
すっごくいい
小関くんの字が汚くてすごくよかった
大好きな映画の一つになったけど、誰もわかってくれないだろうから誰にも勧めるわけにはいかないな
村田らむさんが全く同じことしてたっけな〜
精神病院の患者のそれぞれが当時のアメリカの要素を自然と持っていて、アイロニーで示唆的で感情的で・・・と、本当に怪物級の名作かもしれないな
バカ熱くてバカ疲れる
脚本が、ツッコミどころないでしょ?と言うあざとさが見えてしまってちょくちょく萎えるけど、戦闘のアツさでまあ忘れる
いいバランス
お前らの頭の上に乗っかってるデカいハテナの意味が痛いほどわかるがそうじゃないんだぜ
僕が日本でやりたいことをポンジュノがやったみたいな感じ、と思ってたらポンジュノのところで勉強してたんだ
アニエス・ヴァルダがレーシックの手術のことアンダルシアの犬って言ってて笑った
ものつくりんちゅなら絶対響くやつ
いきなりVFX凄くてビビった
序盤まで、ずっと「これがドラマだ!」という興奮の熱が、ベスパに乗るシーンから「これが映画だ!」という興奮に変わる…話を転がすだけなのを良いとは思わないけど
まさにおみごと!
史実(らしきもの)を扱うもので、ここまで余韻を残せることもないなあと思う。
何が正解か、それに納得がいくことなんて絶対ないから、苦しくてもずっとずっと探し続けるしかない
こういう、人を傷つけるために作られた映画(語弊がある)が大好きだ