遊郭さんの映画レビュー・感想・評価

遊郭

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

確認してきましたが、やっぱり大豆田とわ子と三人の元夫と言いたいことはつまるところ同じです

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

これ観るたびに誰のことも信じなくていいんだなって思って楽になる

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.6

今の日本の現状について自分が考えている敵と、三島、全共闘が語った敵が全く同じで、日本は何一つ進歩していないじゃないかということがこの映画で明かされるただ一つの"真実"。あとは迸る革命の詩を全身に浴びる>>続きを読む

火口のふたり(2019年製作の映画)

4.3

風力発電所の前で原発爆破する話するの性描写以上にいやらしいし、近親相姦というよりは『エッチ済みな男女の関係』だったな

回路(2000年製作の映画)

4.3

人間本意なアプローチに食傷気味だった全ての映画に邪悪で陰鬱な花束を…

ドグラ・マグラ(1988年製作の映画)

4.2

あの原作を映画化するにあたって、筋を通すことに専念しすぎて、主題を細かく形骸化する結果を招いてしまったと。
ただ、演技指導以外はやることやれた感じはあるな〜
評価したい点というのは、「理論的なものから
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彼女(2021年製作の映画)

1.5

ここまでしっかり間違えることってあるんだ

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

良くできてるけど…
野村萬斎さん、大好きです。

砂の女(1964年製作の映画)

4.5

恐怖のない希望もなければ、希望のない恐怖もないのだ、とラ・ロシュフコォが言っていた

春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

4.1

いらないな、と思った2カットが2カットともハイパー長回しだったので、一度だけ落ちてしまったけど、押し付けがましい美しさではなく、「ちょっと見てってよ」って感覚で心に人生の悲しいところとあったかいところ>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

物語の本旨とは違う、裁判のシーンがすごく好きで映画が終わってからそれぞれ2回ずつくらい見た。これから生きていくための大事なことを教えてもらった。
このタイミングの「好きだから」は確実に嘘だなってタイミ
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ゾッキ(2021年製作の映画)

4.0

鈴木福くんやコウテイの九条さんや元受刑者として出てくる瀧とか、意外性のあるキャスティングと、音楽監督がCharaだったり志摩遼平が出演と楽曲提供していたり、僕の大好きな木竜麻生さんが出ていたりと、現在>>続きを読む

ストーカー(1979年製作の映画)

4.8

正しく生きるということは、自分の中にある見たこともない感情といつでも向き合うことができるほど勇気を持って生きるということ、それがまさしく自信ということなんだろう
最後のシーンやばすぎた

Two(原題)(1965年製作の映画)

4.2

子供の残酷さに乗せて、暴力と激情の虚しさを10分足らずでセリフもなしに描き出す。創造的な映画表現の前で、自分の中にあるセリフと色が屈服するのを感じた。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.5

この物語を構成する全てがある一つの真理・哲学のもとに成り立っているということを考えさせる余韻 計算づくにしてエキサイティング 最高の映画だな

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.7

デ・ニーロにドン引きしてる他の登場人物が面白すぎるんだよな
こう自分で何かを少しづつ作るようになってから、徐々にパプキンの言いたかったことがわかるような気がしてダメなのだ。これに完全に共感するようにな
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