uniさんの映画レビュー・感想・評価

uni

uni

映画(50)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ミッシング(2024年製作の映画)

-

すごすぎる、、石原さとみの演技、ここまで壊れてる演技はじめて見たかも。2時間ずっと胸が苦しい。つらすぎ

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

すごく好きな映画だった〜、感動した。お家のインテリアとかルビーの服とかすごくかわいい

ピーター・パン(1953年製作の映画)

-

ファンスプのピーターパンよすぎて子どもの頃以来の鑑賞。みんなかわいい、特にマイケル

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

-

サマーはかわいいけど、、わたしはトム派。運命をまだ信じたいタチなので

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

号泣した、、ソウォンが本当にやさしくてかしこくて強い子で、本当に悲しくなる。これが実話を元にした映画だなんて信じられないな。病室でココモンといるシーンが、癒しなんだけど、笑顔が痛々しくて余計に悲しい。>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

-

目を逸らしてしまうシーンが多くて、観終わるのがしんどかった、、だけどなんか、「すごい」映画だった。役者さんたちの演技も圧倒。ラストシーンの捉え方、ひとによって変わるだろうな

フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

-

透も夾くんもずっとずっと幸せでいてほしい、、勝也ずるすぎる、あれは好きになる

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

-

感動した〜〜、家族愛。ここまでできる家族なかなかいないんじゃないかな。絶対にあきらめない。みんなの努力で、想いで、まさにいまも救われている命があるということに涙。
(北斗くん、お誕生日おめでとう〜!)

流浪の月(2022年製作の映画)

-

原作を久々に読み返したので映画も観返した。なにが真実かなんて当事者にしかわからない。更紗にだけは知られたくなかったけど、更紗にだけは知ってほしかった事実。2人が沢山の優しさの中で生きていけますように

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

-

どこから久我さん作、、期待していたほどではなかったかも、、、

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

-

青春群像劇としてもミュージカルとしてもいい、土屋太鳳ちゃん上手いなあ

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

-

今年も面白かった〜〜 平次もキッドもかっこよすぎる。最後の蘭ちゃん笑っちゃった。まだ「こことここ繋がってた!?」ってなれるのすごいなあ。原作読み返そっと

ある男(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーン、ぞくっとした、、肩書きだけで判断されたり偏見があったりする世の中だから、別人になりたいと思うのはわかるなあと思ってしまった。里枝が可哀想だと思ったけど、悠人くんいい子だ、、あとボクシング>>続きを読む

パレード(2024年製作の映画)

-

遺された者もつらいけど、遺した者もつらいんだよなあ、当たり前のはずなのに忘れてしまっていた。それが突然であればあるほど、未練も多い。
後悔がないように毎日を生きたいと思える映画だった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

-

ずっと気になってたのやっと観れた〜、儚い、透の愛が深い、、
期待してたほど泣けなかったけど。透の結末は予想なんとなくついたけどまさか泉にそんなこと頼むとは、、てなった。透も泉もやさしくて強いし、真織も
>>続きを読む

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

とってもしずかでやさしい映画だった。原作との違いはちょっと気になったけど、生きづらさを感じながら生きているひとたちの救いになるような映画だと思う。
舞台挨拶での三宅監督のてがみ、とっても心があたたまっ
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

-

公開当時、泣いた。この2人が結婚してるの、本当に運命だよなあ

前科者(2022年製作の映画)

-

本当にいい作品だった、、保護司がボランティアだってことも初めて知った事実で衝撃だった。誰かを信じて待つ、寄り添える優しさは強さ。森田剛、いい役者さんだなあ

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

-

キャストが豪華。ちくわのおみそ汁、飲みたくなったな〜

キリエのうた(2023年製作の映画)

-

初日に観られた!余韻に浸っている、、。アイナジエンドのこと、もともとアーティストとして好きだったけどほんとにすごかった〜ライブシーンどの曲も鳥肌立ってた。夏彦、あんたはずるい男だよ、、(泣)

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

-

15歳の夏、キラキラしてるなあ。なんにでもなれるあのころに戻りたい

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

-

まさに手に汗握る展開、、!これは大スクリーンで、映画館の音響で観るべき作品。トムクルーズすごすぎる。観終わったあと、すごすぎて疲れた、、(褒めてる)

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

-

病気を持ってるけど病気そのものじゃない、って台詞が刺さる。アダムとポール、アダムとマヤの関係性が好き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

すごい、なんかもう、ほんとにすごかった、、わたしのつたない言葉では言い表せないほどに!ジブリ作品のいろいろも散りばめられてたし。途中場面展開が激しくて、急に「えっ?」て場面に変わったりしたから、怖い夢>>続きを読む

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-

悲しすぎる、、。イェスンがずっとかわいくて、余計かなしい ヨング〜〜〜(泣)

母性(2022年製作の映画)

-

おもしろかった!戸田恵梨香も永野芽郁も高畑淳子もすごい、、。だけどたぶん原作のほうがストーリー深いんだろうなと思う。原作読んでからみたかったかも。わたしはいま「娘」だけど、もし「母」になったらどうなる>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

「別れ」→「出会い」だとよりせつなくなるな、、。「明日も元気でいてね、あさっても元気でいてね。」って愛だな〜

怪物(2023年製作の映画)

-

いろんな感情になった作品だった、、ほんものの怪物ってなんなのか。あるいは視点を変えたらあるひとにとってはだれもが怪物かもしれない。
子役の2人も、安藤サクラも瑛太も素晴らしかった、、!ラストの終わり方
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

何度もみてる 有村架純と菅田将暉が良すぎて、、
イヤホン分け合って聴くひとたちにひと言物申したくなるふたりが、別れたあとって知ってびっくりした そして、それはふたりも言われたこと。
きっとふたりはこの
>>続きを読む

ピノキオ(2022年製作の映画)

-

実写でここまでできるの、すごいな〜やっぱりディズニーは観ててわくわくする
ピノキオかわいすぎだし、終わりかたわたしは好きだった

海街diary(2015年製作の映画)

-

この映画観たのもう何回目かわからないくらいだけど、何度観てもよい、、4姉妹のキャスティング最高だし、しらす食べたくなるし、エンディングがよいんだよな〜
あの海辺の街で、ずっと4人でなかよく生きていてほ
>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

-

彼女はやっぱりどこまでもずるいひとだった
「僕」に声を掛けたシーン、夫と同じことがしたかっただけなんだ、、