Hayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Hayashi

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そして父になる(2013年製作の映画)

4.5

息子を取り違えられた
2つの家族。

親と子をつなぐのは
血の繋がりか
愛した時間なのか。

「それでも僕はやってない」
のように本当に起こりそう、
そんなリアリティのある作品に弱い。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

オーシャンズシリーズおなじみの
ダニーオーシャンの妹の物語。
兄貴譲りの巧みな戦略は
もはやマーベラス。

出てくるキャストみなさま
美人なだけでなく
発言の1つ1つから滲み出る
生き様がカッコいい。
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ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.5

広告代理店の冴えない制作担当が
無茶苦茶なオーダーに答えながら
最後には成功を手にする物語。

本当の広告代理店は
やっぱこういうの
日常茶飯事なんだろうな〜。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

動物モノとかお涙頂戴系の映画って
どうも肌に合わないというか
得意じゃなかったんですが
縁あって観ることに。

犬がいたからできたこと、
がいくつも折り重なって
ある人の幸せにつながる。

たまにはい
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

タイトルは聞いたことあるけど、
観たことはなかった作品。

超能力者の未来予知能力を
犯罪予防に使うことで
検挙率が格段に上がったアメリカ。

ある日、例によって未来予知能力を
駆使していると

突然
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.5

最後のエンドロールで
伏線を回収する、ていうのが
個人的に新しく感じた。

ていうか、伏線回収しきれているのか?
は気になるけども
仲間とここまで酔いつぶれるほど
遊べるのは羨ましい。笑

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

中学の時観た。
授業の一環とはいえ、
リアルすぎる冤罪ドラマに
ただただ起こりうる身近な恐怖が
一種のトラウマもん。

報道されているニュースが
全て報道に正しいのか…?

中学生ながら
改めて考えさ
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.5

あークドカンぽい、そんな映画。

事故死した少年が向かった先は
閻魔大王のお膝元。

人として生まれ変わるため、
なんやら鬼👹との付き合いが深まって…
気づいたらロックミュージシャンのメンバーに。
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.5

CMの「watch me!」とロボットに
指示するシーンが未だに脳裏に刻まれる。


ていうか、

ロボットボクシング、
てだけでワクワクする。

でもそれ以上に
元プロボクサーの主人公が
過去の栄光
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SP 革命篇(2011年製作の映画)

5.0

岡田くんのアクション詰め放題
ちなみに彼と同じ時計を着けてます

SP 野望篇(2010年製作の映画)

5.0

大義のためだ

で終わった連ドラ。

大義、、、?
がまさか国の基盤をも覆すものとは

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

未来は君たちの手で作るんだ、
てきなセリフがあったような
こんな作品に言われると
シンミリくる

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

中学のとき見た
途中ムゴイシーンがあっても
インディジョーンズは平然と受け入れる

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

不可思議な現象を
頭脳で謎を解き明かす

ていうガリレオらしさ、
はやや薄い、、、かも

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.5

人を愛する、ていう原動力だけで
ここまで行動を起こすことができるなんて

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

5.0

「ここまでは大げさじゃないけど、
十分起こりうる」ていうのをなんかで
読んだ

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

4.0

続編があるなら観たい
登場人物が多いものの、
バックボーンとか心理の変化とか
描写不足が目立つ一方だけども

テンポ感がたまらん
レースシーンはモータースポーツならでは
の臨場感

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

5.0

地元の友達からイヤイヤ無理やり見させられる



これは名作だすな!!!!!

考察が捗る

ビリギャル(2015年製作の映画)

2.8

原作からだいぶいじったな、
と思って評価は分かれると思う

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

伊藤英明が好きで視聴
テンポがいいし
主人公の成長が感じられるエンドは
どこが心温まる

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.2

いやこれは泣くって
シブい中に愛しさと切なさと
心強さが混じる

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

4.2

シブい
影響を受けてバーに行くときは
「ラスティネイル」を飲みます