親に捨てられ幼少期から薄暗い湿地でひとりで生きてきた少女。ミステリーかと思いきや、別方向の話。映像がきれい
東出さんの役作りに感心した。
こんなことがまかり通ったら誰も開発なんかしなくなる。
すごいクラシカルなオープニング。ディカプリオがしょぼい悪役。最後スカッー。
あおり運転が引き起こした恐怖。つか自業自得っぽい。相手はひどいけど、夫婦にも始終イライラ。
最初はドキュメンタリー的なやつ?と思って見てたら、引き込まれちゃって。ホラー的なゾンビ的な、よくわかんないけどすごかった。
おー。これは長いけどすごい。終盤、もうだめかと思ったけど、びっくり。そしてさらにびっくり!
ラッセル・クロウすごいな。
最後にどんでん返しがあるのかと思ったが、言い終わり方だったみたい
眠りから覚めると別人になってしまう男のラブストーリー。結局スポットが当たるのはイケメンの時。ま、いいけど。人ってなにを持って人に惹かれるのかな?
「さかなのこ」みたいな話かと思いきや、きついきつい。これではこの子はネグレクトだ。でも自分がいざ当事者になったらどうだろう?
なんちゅう映画だ。真面目そうな苦学生というのに、何故かいまいち共感できないオリバー。すごいオチだった。
北朝鮮で小さな船で漁をして暮らしていた男。ある日船のトラブルで韓国領土に侵入してしまう。スパイと決めつけられ厳しく追求される。
帰国したところで無事ではすまされない。
悲しい話だった。
シネフィルWOWOW+
1977年の作品。当時「祟りじゃ~」は流行語になった。時代のせいか長ったらしくて退屈だった。
シネフィルWOWOW+
何というか見たことないタイプの映画だった。3歳で自ら成長を止め、太鼓をたたきながら寄声を発するとガラスが割れる能力が備わったオスカル。
まさにポーランドがナチスに侵略される途上>>続きを読む
シネフィルWOWOW+
冒頭は暖かいリゾート地。話が進むにつれ寒い、寒い。酷寒。戦争は悲惨。もうただただ悲惨。
シネフィルWOWOW+
50年代のフランス映画。
わかってあげてればこうはならなかったのに。この時代、学校は共学じゃなかったのかな
60年代のフランス映画。美しくよく働く妻を愛し二人の子供にも恵まれ、しあわせ絶頂の男。だのに郵便局の女性に恋して彼女と過ごす時間もしあわせでたまらない。もう人生しあわせいっぱい。どうなるんだろうと思っ>>続きを読む