陸海空でのストーリーを転々と写していく作品だが、描写が所々繋がるように出来ているのが面白かった。
戦争映画はほかに沢山観ており、大体の作品だと会話中から「これからどこへ行ってどうする、今どんな状況だ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
納屋で汲んだミルクが街で会った赤ちゃんへ渡される描写が良かった。
納屋では友人を亡くしてしまったが、街では命を繋ぐことができていた。
街中の民家内で敵兵士と相打ちになり気絶してしまったが命に関わる怪>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。ゴードを気味が悪いとか言ってる人はまだまだ映画初心者だな
そもそも予告の「この娘、どこかへんだ」からして面白い。結末は微妙であったが、中盤までは非常に面白かった。
ラストシーンが最高すぎた。2作目が出てるみたいだから観ようと思う。
人形がサンドイッチを持ってきたり、中盤は面白かったけど終盤が期待外れだった。
人間を食べるかそうでないかに重きを置きすぎていたと思うが、戦争映画マニアからしたらまた違った観点で戦争を知れて面白かった。
フィリピン戦線のレイテ島が舞台。
すごく面白かった。映画館で見たくて見たくて仕方がなかったけれど見れなかったのでAmazonプライムで視聴。期待通り面白い作品だった。
このレビューはネタバレを含みます
実話。めちゃくちゃ魅入ってしまった。前半はバイオレンスなシーンがあるも、恋にキザな感じなところとか、まるでとある春の日のようにふわふわとしていて面白かった。
しかし段々と戦争が垣間見れる描写が増えてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争映画の中で1番かもしれない。
トム・ハンクスの演技にあっぱれ。
はじめのノルマンディー上陸作戦の描写はすごく過激だがこの映画を見る上で必要な描写だと感じた。
兄弟全員死なせるわけにはいかない、末の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
WW2の映画は過激な描写が多い。これもそんな映画。次々と仲間が殺されていき、頼れるブラピ演じる軍曹も戦争映画のラストにふさわしい死に方で亡くなる。
はじめはドイツ兵を撃つことができず(人殺し)無理矢>>続きを読む