なたでここさんの映画レビュー・感想・評価

なたでここ

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

間違えて吹き替えをレンタルしてしまい、見たらもう最悪(笑)映画に集中できないレベル
母親が死ぬところまでは時間=お金の意味がリアルに伝わってきてのめり込んで見れたが...
設定だけ&キリアンマーフィー
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

監督さんは産まれた時から見てたら親の気分になるよね、危険から守って安全な世界にいてほしいよねウンウンって感じの気持ちになった
でもやっぱり人生は自分のもの!好きなように生きたいね

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・子供を産んで幸せだなと思う一方、子供がいなかったらどんな人生だったのだろうと最近よく考えていた。
・この映画を見たことで、どちらが優れているとかではなく、自分の選択に自信を持って生きることが幸せなの
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

1.0

胸糞でしょこんなの!コメディとしてもイマイチだと感じて、最後まで見れませんでした。
学生時代だったら楽しく見れてのかも...

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

The one in the pink.
いやいや20人くらいピンクの女の子いる〜
このシーン好きです。笑
あと、男メンバーでのメール削除ミッション!
盛り上がりに欠けるけど、心の温まるmovie。
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の演奏、感動した。
親友がまた音楽に携われてよかった
元気のもらえる映画でした

メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1回目でもなんとなく理解はすることができるけど、完全には無理。2回視聴。
2回みると、みんなのセリフや表情などそういうことだったのかというのが楽しめる。
10分しか記憶もたないことを疑似体験できる映画
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中まで退屈に感じてしまったのは、すきな俳優さんがいなかったからだろうか?
任務を実行し始めてからは、どうやって侵入してお金を手にするのか緊張感があったが期待以上ではないかな
難しく考えなくていいポッ
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

クリスチャンベイル×ノーラン作品!
時系列がバラバラで最初は慣れなかったけど慣れ始めたら面白かった。
どちらも自分(の生活)犠牲にしてマジックしてるの怖すぎるんだけど...来世では2人が仲良くなれます
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ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

4.0

チープなところが逆に面白くていい(笑)
ウィリアムフィクナーがだいすきだから最高にクールで良かった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

5.0

家族のいるものと、そうでないもので評価は分かれそうである。
娘との宇宙人設定の会話がすき
後、珍しく邦題がいいなと思った

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

世にも奇妙な物語感ある(笑)
下品なところはあるし、展開は読めるけど私は好きな映画だった
人生に無駄なことってないのかもと思わせてくれる

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.0

こんなに何にも惹かれない映画初めてだった!笑
逃走劇が長くて退屈だし、闘いもいまいち。
リヴタイラーのタクシー運転手にブチ切れるシーンは好き。
つまらなすぎて逆にみんなに薦めたいくらい😂

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

5.0

私は三部作の中で1番好きだった。
バットマンができていく感じが好きだし、バットマンがわかりやすく活躍するし。
クリスチャンベイルかっこよくてだーいすき!(もっとぶっ壊れキャラの方がタイプだけど)

オットーという男(2022年製作の映画)

5.0

人は誰かのために生きるのが幸せなんだなぁと。
人と関わって生きて行きたいなと思える映画だった
じわじわ心が温かくなっていった。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2人の関係はもちろん良かったけど、最後のキスシーンフィルム素晴らしかった
素敵な映画に出会えて幸せ

ミッシング(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

石原さとみの演技今まであまり好きじゃなかったけど、これ見ていいなと思った
当事者じゃないと痛みはわからない。安易に気持ちがわかると言ってはいけない。
最後は、子供は見つからなかったけど、生きる希望が見
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

1.0

キャッチコピーの「4回泣ける」はやめたほうがいい。
ルールが多すぎて気持ちが入っていかない
良かったところは松重豊さんと薬師丸ひろこさんの演技が素晴らしかったところくらい

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

5.0

言語が違えど、環境が違えど、人種が違えど共通点がある。人と人は分かり合えるのだとそんな風に思わせてくれる映画だった。大人が子供を諦めてはいけないとも思った。
授業でぜひ子供たちに見てほしい。(大人も見
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