ピヨピヨさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ピヨピヨ

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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.2

再度視聴。意外と楽しめた。
やっぱり泥棒とのバトルシーンは何度観ても笑える。
クラッカーの伏線はなかなか。
でも、ケビンがいいな。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.1

コメディチックだということで心配してたけど、原作の要点や話の流れはきちんと押さえられてて、しっかりミステリーだった。
削除された部分、変わった設定はあるけど、2時間で収まってるのが奇跡&満足。
続編に
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ネイティブアメリカンの闇を表現した映画。歴史的なことも含めて考えさせられる。
雪山の寒さが伝わってくる。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.5

ん?なんか怪しいぞ?と正体を暴いていくところがドキドキ。
最後は、ちょっと納得いかない、、、

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

報道の自由のために戦った人たちの物語。
無性に新聞が読みたくなるのと、新聞印刷現場すげえーー!←そこかい

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

スイスアーミーマンのタイトル、見て納得。まるで万能ナイフ(スイスアーミーナイフ)
冒頭のオナラで海を渡るところがピークか、、、下品で不思議な映画。

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

4.0

今回もほっこりした。なんだかんだ家族っていいなぁと思える作品。
次回もあるか!?

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.0

矢口監督作品のドタバタ感が好きで見てみた。
もうちょっと最後の盛り上がりがあっても良かったかな、、、

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

とある事件の内容を頭に入れるだけでもう少し楽しめたかも、、、とりあえずプラピがカックイイいいいー!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.3

映像はキレイ!どうやって作ったんだ!?
アニメのストーリーそのままなので物語の完成度としては高い!懐かしい!
でも、動物の表情がなく、アニメならではキャラクターの豊かな表情、ダイナミックな表現が少ない
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.2

冒頭シーンで一気に没入する。
数学と戦争を組み合わせた展開は新鮮だった。
大和に込められた想いになるほど!やっぱり大和はイイ!

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

夕日が差し込む車内が素敵。
やっぱり、いつもトラブルに巻き込まれてる不運なリーアムおじさん、、、
終盤までドキドキハラハラがノンストップ!

ダーティハリー3(1976年製作の映画)

2.7

2の方が良かったかも。シリーズ化してマンネリ化してきた、、、
が、やはりクリントイーストウッドの渋さを学ぶための映画。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

まんまと騙された!
派手なマジックショー3連発にワクワクする。
催眠術がチートすぎる!

ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.0

トミーリージョーンズが渋い!
逃げながら真犯人を追いつめていくハリソン・フォードを応援したくなる映画。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

ただひたすらアン!ハサウェイ!な映画
1000人に会っても変わらなかった人生が、ある人のためなら変えられる、変えてもいいって素晴らしい!

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

考えずに、感じて観る映画。
何が正しいのか、幸せとは、家族とは何か。
見終わった後の余韻で考えさせられる。
あー、カップラーメン食いてえ!

ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.5

やっぱりイーストウッド、カッケェっす!
山田康雄の声もぴったりっす!

ステイ(2005年製作の映画)

2.8

派手さは無いけど、最後はジーンっとくる。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.6

トム・クルーズの体を張ったアクションがハンパないっす!
実際に骨折したシーンが出てきた時は、痛っ!と叫んでしまった。

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.8

コメディパートは面白かった!タクシー運転手のハゲ弄りのくだりとか特に。
でも、ちょっと法廷のシーンが何度もあったせいかグダグダ感が、、、

死霊館(2013年製作の映画)

2.9

悪魔払いのお話。土地に住み着く数々の霊は、海外版残穢みたいな感じ?
実話だというが、ホントにこんなことあるんかいな!?

[リミット](2010年製作の映画)

2.5

ずっと棺の中の超!クローズド映画。
外部との連絡手段である電話のやりとりで進むストーリー
最後のパンチ力がちょっと足りなかったかな、、、

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.0

衝撃的ではないものの、2回くらい、さらっとマジかよっ!ってなった。
ミスリードと伏線の宝石箱やー!

最後の最後まで、細かなところまで回収されてスッキリした。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.1

独特な表現が終始続く。春夏秋冬の夜なのになぜか一夜の話。いろんな登場人物の仕草ややりとりが最後まで繋がっていく。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

殺したはずの奥さんが生きかえるお話し。
犯人当てるにはちょっとヒントが足りなくてフェアじゃないかも。
愛情表現が下手な人もいるんですよ。

ゲゲゲの鬼太郎 おばけナイター(1997年製作の映画)

3.3

ふと見ただけなのに、明日から頑張ろう!と前向きになれた。鬼太郎さん、ありがとう。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

カッコ悪いけどカッコイイ大泉さんの雰囲気にハマる。
雪の札幌がイイ!
個人的には2の方が良かったかも。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.7

他人に移さないと殺される、ちょっとエロスな死神。
この死神で何を伝えたかったのか、ラストも含めていろいろと結末を解釈できそうだが、ちょっとワケワカメ。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.4

リアルチキチキマシン猛レース!
キャラクター、タンク、マシンのイカれたデザインにワクワクする。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.8

グロキモいけど見たくなる中毒性
誰が犯人なのか?要素が強かったので楽しめた。でもやっぱりグロい。

殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.5

謎解きボードゲームの世界を再現した映画。
コメディ要素もあり、レトロな雰囲気がバッチリ!

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.8

なんだかんだ大人でも見入ってしまった。
レゴを作った様々なものの表現がすごい!作りたくなる。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

夏休みに無性に見たくなる映画。
田舎の家族生活、親戚付き合いもいいなーと思える作品。