ピッツァメンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

3.6

完全にロードムービーかと思って観ていたので、いつ旅に出るんだ?お前という感じで観ていた。
こんな仕事あんの?やりて〜
ストーリーは普通でした

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

以下、キショ感想です。

伊藤万理華さんに恋しちゃったな

各役者の人選がかなり絶妙
マイク係の男の子の恋が後ろで展開されているのかなり笑ってしまった。

ブルーハワイがラブコメに憧れているのに普通に
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

セルビア兵よりも人間らしい生活をしている住人、ジャーナリスト、終戦後の住人のほうが印象悪く映しているよな。

セルビア兵が"悪"で前述の人たちが"罪"みたいな。

アイダは常に怒りの表情をしていて、ラ
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

あらすじから重そうな映画だな〜と思ってなかなか観る覚悟が出来なかったんだけど、やっと観ました。

どう評価しても角が立ちそうなので、具体的な感想は書けません。

舞台が日本なだけあって身近に感じやすく
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.8

フリントの悲劇や汚職関連、事実として受け止めるし悲しいけど、この映画を観てこの映画の思考になるのはまた危ないね
大事な意見の一つとして捉えます

トランプ派とかではないです

ガンモ(1997年製作の映画)

4.4

面白くなくても好きかどうか
猫肉
倫理観 法律
父さん足でか!
紫色車おばあさん


上記、観賞中のメモです。
以下、清書です。


たぶんハマるんだろうなーと思ってたガンモをやっと観賞。
映画って面
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

これ好きって言うとイタイ奴だと思われそうだけど、好きです。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良い点も悪い点もごちゃ混ぜの映画だ…
その為、評価は2.7〜3.9となります。

「幸福は創造の敵」
このセリフを明言してくれるのは創作物として素晴らしいな。
例えばバンドなんかはインディーズ時代の方
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デュークス・オブ・ハザード(2005年製作の映画)

3.8

・今作でもハジけるスティフラーの兄貴(ショーン・ウィリアム・スコット)
・アルマジロヘルメット
・ジョークを飛ばしながら即席火炎瓶を投げまくるジジイ

上記、最高だった点です。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.7

目と口を浮かせた顔面モザイクにより、加害者の気持ち悪さが倍増していますね

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.9

設定勝ちすぎる

世にも奇妙な物語スーパーデラックス

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

2回目鑑賞

ほぼ出演1人なのにずっと観ていられるのも、Wilsonという存在の大切さを視聴者にも教えてくれるのもすごい。