イシザキさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

イシザキ

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アカルイミライ(2002年製作の映画)

3.1

オダギリジョー初主演作品てことで楽しみしてたけどイマイチ意味がわからないまま終わってしまった、、まさか松山ケンイチがラストを飾るなんて

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.6

タイトルのセンスと太賀主演てことに惹かれて観たけどあんまりしっくりこんかった。何というかそのセンスと雰囲気だけで押し切ったみたいな感じ。劇中の音楽は好きやった。泣きながらご飯食べたことある人は生きてい>>続きを読む

14の夜(2016年製作の映画)

3.6

青臭さがいききってて気持ちいい(笑)中学生はまぁあんなもんか、浅川梨奈可愛すぎあんなヤンキー近くにいて欲しかった。なんで田舎の高架下、土手にはエロ本落ちてるんやろ雨で濡れてページ引っ付いたエロ本懐かし>>続きを読む

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

3.4

むちゃくちゃやけどエライザ様がエロくて最高でした。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

太賀、臼田あさ美、オダギリジョー、清水くるみっていう完全に俺得なキャスティング最高。
自分のため自分のためって言われるのもプレッシャーでしんどくなる気持ちもわかるしオダギリジョーの気持ちも男としてわか
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パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.9

なんかうまく言葉にできんけどいい作品やと思いました。
リリーフランキーはこの作品に限らずよくシリアスな場面でその空気を吹っ飛ばす小ボケのようなセリフあるんやけどあれほんまにこの人の空気感じゃないとでき
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

夜行バスが朝早くに着き、どの店も開いてなかったのでとりあえず映画館へ、、
完璧な時間帯にやっていたので上の句下の句両方見ないまま結んでしまった。

色んな種類の映画観てきてたけど結局こういうシンプルな
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壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.8

太賀と岸井ゆきのっていう最強のふたり。太賀はこうゆう冴えない役うまいね、
岸井ゆきのはほんまに何もかもが可愛い
またちがう作品でこの2人の共演みたい!

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.8

乃木坂で1番好きだった深川麻衣目当てでみたけどこれはもしかしたら大化けするかもと思わせてくれるような空気感でした。彼女ほどにワンピースが似合う人はいるのでしょうか(笑)
伊藤沙莉はさすがの存在感。
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

バカが世界を救うって感じ。
韓流映画っぽいラストも悪くない。
出てくる怪物もなんかリアリティあり。

トンマッコルへようこそ(2005年製作の映画)

3.9

久石譲の音楽が素晴らしいのと戦争映画とファンタジー?の融合すばらしい

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

女の友情って薄いようで最高に熱い
韓国映画で今のところNo. 1かな

ローリング(2015年製作の映画)

3.3

途中までよかったが、終盤の失速感が半端じゃないね

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

まぁそうだろうなと思ってたオチではあったが、最後のミドが全て知った上でのサランヘヨなのかなと思ったりしてなかなか楽しめた。
毎度思うことだが、韓国映画は歯を引っこ抜いたり舌切ったり、やたらと工具で人殺
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7

楽観主義者の自分としてはなかなか理解できない部分は多かった。
ただ石橋静河は満島ひかり、門脇麦系の雰囲気持ってて絶対大物になると確信。あとあの低い声もたまらなくいい。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.0

ちょい役のキャストが豪華過ぎる。
あの状況で、あんなくだらないことを言える旦那それをバカじゃないのって笑える妻いいですね。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

右という言葉を使わせてもらうと、この役を松田龍平、オダジョーにやらせたら右に出るものなし

ビジターQ(2000年製作の映画)

3.8

マジキチ映画(笑)
近親相姦、いじめ、クスリ、家庭内暴力、母乳、屍姦これが家族を再生させるなんて、、、笑
ある意味いろんな人に見てもらいたい(笑)

うつせみ(2004年製作の映画)

3.4

まぁ奇抜やねんけどただそれだけというか奇抜なことしましたよ感というか、そんなに高く評価される理由はわからなかったです。

チェイサー(2008年製作の映画)

3.8

日本ではなかなかない最後の最後までとことん地獄に落ちていく感じ

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.4

妻夫木聡いうのは顔がすごい男前やのにその気配オーラを消せるスーパーな役者やと改めて実感。
池松壮亮もすごいいいね、これまでみてきた映画、ドラマ、小説の登場人物の中で1番俊平が好きかも(笑)

中学生円山(2013年製作の映画)

3.5

クドカン作品にしてはただおもろいだけになってしまってる。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

なんかすごいの一言に尽きる(笑)
こんな世界が本当にあったんじゃないかと思わせてくれるリアリティがほんまにすごい。これが20年以上も前の作品やとは思えない。何と言ってもキャストが半端じゃない(笑)
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