るんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

少女(2016年製作の映画)

1.2

いやー微妙でしょう。
始終暗い雰囲気出してるけど、そうじゃないんだよなあ
ふつーの女子高生がふつーにしてる中でどろどろと暗い出来事があるから狂気なのにこうも暗くされちゃあ、、

山本美月と本田翼じゃあ
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

見よっと思いつつよいしょが必要で
なかなか見れてなかったのをついに見た
もうそれはそれは重くって
ぐろくって狂気

恋人たち(2015年製作の映画)

3.7

憂鬱で苦しくなる
恋とか愛とか
何が正しいのか

日常は、とりとめもなく続いて、
いやでも明日は来るから生きるしかないんだと思わされる

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

決して、もう二度と
せめて、もう一度

これほど切なく、またこの映画を一言で表せる言葉があろうか

見た後はしばらくずーーんとして
胃に重たいものが残った

しがらみと嘘と愛と
何を信じて生きるのが正
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.2

コバヤシはなんでコバヤシなんだろう
どうでもいいけれど
サスペンスにしては伏線が弱かったように感じる
前半の低速からすこし眠くなったけど
後半はおもしろかった
さくさくと殺しあっちゃうのはあんまり
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.3

ストーリーに目新しさはないが
ほっこりするラブストーリー
ツタヤのタイトル目隠し?ので選んで借りてみたのだが
恋がしたいって確かに本当にそうおもった
気にしないってそれはもうおかしいことだと
響くセリ
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ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.5

重い、胃が重い
武蔵家を12時に食べてそのまま寝てしまった朝くらいの重さと気持ち悪さと後悔と
でもこれが好きってゆう謎の高揚感
安藤サクラは圧巻で画面にいない時間は
長く感じた
ブスでバカでワキガ
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

1.8

あ、うん
て感じであんまり響かなかった
機内で見たからか?字幕が全然良くなかった、、英語聞き取れればまた違ったのかも
あと俳優こんなに必要だったかね
キーラナイトレイ勿体無かった感。

3人がなぜそん
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.3

戦争ものとゆうことでもっと重いかと思いきや
御涙頂戴的な感じではなく、
そっと見届けられた
個人的にああゆうちょっと天然なぼんやりしたこは苦手なので感情移入あまりできず泣けなかったのが残念
周りに泣け
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

色、音、演出、衣装どれも煌びやかで
映画館で見て良かったと
思わされた

ストーリーは時間軸を追うのに少し
困惑したが
夢と現実、があい混じってまとまりが良かった

最後は切ない気持ちになって
こうゆ
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.4

結末は、あまりにもあっけなく
そして、予想通り
しかし、そうわかっていながらも
泣いてしまった

感情は偽らないとタバコをふかす
彼女はとても美しかった

愛とはなんなのか
信じることとはなんなのか
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

スケール感があり、またスピード感もあった
アクションは見ごたえあり
ただストーリーはすこし単調で先が読めてしまう分もったいなかった
太っちょのマグルがかわいらしくってこの映画の中で一番好きだった

怒り(2016年製作の映画)

4.4

信じたい、信じられないが
続いていく
すごく生々しくて。見てて辛くなるシーンは何回かあった

大切なものは減っていく

かなり印象に残っている

君の名は。(2016年製作の映画)

4.7

映画館で二回見た
最初は話題作だし、て気分でみたけど
泣けたーーー

運命だとか。未来とか。
巡り巡って縁がある人となら、また巡りあうんですよ

袖振り合うもーてゆいますしね、

運命的なのに弱いです

愛の渦(2013年製作の映画)

2.8

リアリティがなく乱交感があまり感じられないとゆうか
エロさが物足りない気がした
かといってこれ以上エロさをだしてしまったらただのAVになってしまう気もする
なぜここに来たのか
もっと登場人物たちの普段
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東京島(2010年製作の映画)

1.0

申し訳ないが映画化の意味なし

原作の良さは全く感じられない
コメディ的な要素をちょいちょい含んでくるのが謎
窪塚洋介がかっこよかった

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.9

アクションとかは苦手なんだけど
思ってたより面白かった。

英国紳士な服装をしていながらもうっすらわかる筋肉、、、
マッチョすきじゃないんだけどこれを見ればマッチョ好きになりますきっと

森の中のアク
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10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.5

怖かった、、、

おじさんは気持ちわるいし
なんかも死ぬかと思った

見ながら何度もビクビクしてしまった

最後はSFっぽくてちょっとちがう恐ろしさだったけど、

本当にこわいのは人か、エイリアンか
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.6

題材が重たく、胃がもたれるかと思いきや、すんなり見れた

主人公2人ともがそれぞれに抱えるものがあって、
悩みないひとなんていないよなあと
みんな何かしら抱えてますよね

それにしても小学校の先生は大
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.8

見よう見ようとおもってるうちに、はや8年が過ぎていた
やっと見れました

原作が好きなだけに、期待はあまりしないでおいたが、思ったより良かった

ただ菊池はもっとイケメンが良かったな、、、
女性のキャ
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

3.0

だらだらと長い気がした
色がきれいだった

キャスティングが良かった
森川葵はただのモデルかと思ってたが
女優だった

山の隆起のところは見ごたえがあった
夜の海が現実的だった

だらだらとアテもない
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セッション(2014年製作の映画)

2.6

家で見たからか迫力はそんなになかった。

熱血先生と、努力の生徒って感じで
なんだか昭和っぽさも感じた。いい意味で。
ラストのシーンはどちらかとゆうと狂ってて怖い。

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

3.0

ベタベタな恋愛もの
かっこいいお金持ちの男の子
それを取り巻く女の子たち
ちょっと頼りない幼馴染

みんないいキャラクターしてます。

そしてこの時代のファッションはとてもかわいい

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.4

構成自体は面白かったし
役者の演技も秀逸

ただなにか物足りない感じを覚えてしまった
実話を基にしているからだろうか
これが実話ですだとゆうのは驚きだが

天才とはこうゆうものなんだなーと実感した
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.6

ドタバタ劇

アレヨアレヨとゆう間に
いろんなことが起きては繋がって
嘘で本当で嘘が生まれる

個人的には厨房の人たちのシーンが
一番面白かったきがする

よく仕組まれたコメディ
できの良いアンジャッ
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