るんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

見たいと思って借りては見る覚悟できずツタヤに返すとゆうのをもう、3回くらい繰り返してしまった映画

東京は今年初雪でかつ大雪で、
今日は家から一歩も出ないと決めたので
覚悟を決めてみました

前評判通
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.1

連続殺人とか一家心中とか
サイコパス系は特に好みで良くみたがるんだけれど
ちょっとあっけないラストだったかなー
と物足りなさを感じてしまった
この手のはもっと狂気押し出してほしい
せっかくの、香川照之
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

こうゆう世界になっていく気がして
それはなんだかやだなと思うんです

気持ちわるーて思ってしまった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

みたいみたいと思っていてやっと見れた
タイトルはグロい感じだけれど
進みはなんとも爽やか
原作は未読。漫画は途中までとゆう中途半端な知識で読んだのですが
面白かったー

クラスで3番目くらいに可愛い女
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

前編から失速感は否めないが
ボクシングのシーンは緊張感でいっぱいで見応えがあった

登場人物のそれぞれの気持ちがわかって、なんか共感できて
痛苦しかった最後の方ずっと
友情とか愛情とか儚いものなのかも
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

4.1

アニメは普段ほとんど見ないのですが久々に見ました
最初はカタカナ多いし世界観わからず、、なぜ歌ってるんだ?戦う??ん??て感じでついていけなかったんだけど
だんだんキリトくんがかっこよくなっていって最
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

1.5

なんならつばきちゃんが1番良かった
原作好きなので映画も見てみようかなとゆう軽い気持ちで見てしまったのですが
ちょっと見てられなかった、、、

広瀬すずの茶髪もドレスもバイオリンも似合っていなくて下手
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何者(2016年製作の映画)

2.4

薄い、、、
これだけの役者がいて、音楽も良いのに。
脚本がだめなのか?原作の問題か?

もっと現代っ子の心の闇を描いてもいいのに、、
結局、ラストの感じもこれで?!
とゆう感じでメッセージ性も低い
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.6

ボクシングといえば真壁くんなのだけれど案の定、真壁くん読みたくなってときめに手を伸ばす
全然雰囲気違うけど。

古くて新しい、ギンガムチェックの再流行みたいな気分だった

濡れ場は多くて菅田将暉ファン
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.2

もう記憶薄いけど
田舎がきらいだったわたしは
でも時々帰りたくなる
故郷は遠きにあっておもうものだと思った

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.3

狂気
女は怖い

支配し合う、それが結婚。とゆう恐ろしさを感じたけれど
ここまでサイコなのは女の独占欲の強さか?

結局の結局は浮気許せないてゆう
それだけな気がしたけど浮気はただのトリガーでいろいろ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.9

こんなに何度も泣くとは思わなかった
ティッシュ抱えて泣いた

母の愛はぬるくない

こうゆう病気になる系は御涙頂戴みたいなよくある流れで来るんじゃないかと思ってたら

そこまでにたどり着く前に前半から
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

ギャグ笑笑
間宮祥太郎てイケメンなのになんであんなにギャグなんだろう
かっこいいのに

男子校の感じもっと出してくれてもよかった

(2016年製作の映画)

3.4

光とゆうか影のはなし

あの音楽はなんなんだ
不気味すぎて頭に残ってて気持ち悪い
シーンごとに気持ち悪すぎて目を逸らしてしまった
橋本マナミの母親役はハマってなかったけど不倫はやっぱりはまってた
男の
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火花(2017年製作の映画)

2.5

原作未読。
期待して行ったのですが、だらだらと単調な流れで盛り上がりもなく、途中から飽きてしまいました。。。
菅田将暉も桐谷健太もいいのに、なぜ、、
板尾創路監督だからでしょうか、
板尾さん好きなんだ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

5.0

よかった、、、、泣けました、、
たぶんこの映画で泣ける女の人はどうしようもない男を好きになったことがあったり
誰でもいいわけじゃないけど誰かを選ぶこともできない恋愛をしてきた人だと思う
きっと男の人は
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インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.1

どっちが正義でどっちが悪なのか
見てるこっちももうどっちがどっちかわからなくなる!
スパイもの好きだから見てて楽しかったー

最後は、うわああて気分になったけど
このラストは秀逸

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

ドロドロしてて絵面が
園子温ぽさ全開
話の内容はあんまりつかめず、冷たい熱帯魚とかの方がストーリー展開は面白いかな?

二階堂ふみまだ若くて
あどけなさの残る感じがこの役にぴったりだった

相変わらず
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映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

2.3

正直映画化の意味はなかった気が、、、
スペシャルドラマとかで流れてたらみるけど映画館いってまではみないかなとゆうかんじ
こういった、ドラマ続編的なのにあるあるだけれど。ドラマから飛躍的な展開があるわけ
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.2

半分寝ながらぼんやり鑑賞。
幻想なのか?現実なのか?
どっちでもいいけど、結論それ?!
で?!
となってしまいました。
心が荒んでいるからなのか、、、、、、、

田舎の風景はとても綺麗で
あーあんなと
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.6

ふむふむいい感じねと思っていたら
最後、え?そうなん?そうゆうかんじ??ん?、となりました
色々と、理解が追いつかなかった。。。

雨のシーンはとってもきれいで、
あ、新宿御苑いきたい
てなりました

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.2

え?ジブリが?まさかの?
とか思ったのですが、やっぱりジブリはジブリでした
頬を赤らめるシーンはこちらまできゅんとします

解説を聞いてやっと色々理解しました笑

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

血の描写は耐えきれないくらいぐろかった
つい目をそらしてしまった

吉高由里子はぴったりで
佐津川愛美も個人的にはすきだった

殺す人と殺してしまった人の苦悩が苦しくって
母親と子供の苦悩も苦しくって
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

最近の子役はここまですごいのか、、と思った一作

結局時間が戻るのはなんでだったんだろ
そこは重要じゃないのかな?

途中なんでみんな犯人がわかったのか
その辺の描写が少なくて、んーてなりましたが
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

淡々と進む裁判
これはいつになれば犯人がわかるのだろう、、、とおもいつつ

あっとしてたら終わりました

え?ええ??え?ととなりましたが、
そうなるのが監督の目的?なんだとしたらこれは大成功だと思い
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私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.7

スキーサークルの合宿でみんなで見た
三上さんが意気揚々ともってきてて、
えーこんなのみるー?!ておもってたけど
身始めたら楽しくってついつい見入ってしまった
2月合宿、泣いたり飲みすぎたりいろいろあっ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

これが実話だとゆうから驚き

一連の事件が終わってからの主人公の葛藤が痛々しかった
奥さんの気持ちは痛いほどわかった
なんで組織はなんでも検証したがるんだろうか
事故とか今後起きないためには必要か
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

すっかり騙されていた!途中まで

途中からは展開読めてむしろぼんやりしてしまった
藤原竜也はこうゆう役やらせたらピカイチだね
だからこそもっと違う役にも挑戦して欲しい気分もしますが、、
例えば仲村トオ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

ミツバチ柄のタイツかわいい
欲しいて言ってたものを覚えててくれるのってほんとうれしくって、例えそれが高価なものじゃなくても自分にとっては最高のプレゼントですよね
手足がなくても彼はめちゃくちゃイケメン
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.5

愛の名の下に100件の犯罪が起きるならセックスの元には1件よ