どこかで観たことある感じ。
最後の方の車の中のやり取りには笑った!
最初から結末が読めるけど、ジュリアロバーツとジョージクルーニーだから。面白かったねー。
振り返ると大したことないんだけど、その時は必死なんだよね。こういう結末になる人たちって、ほとんどいないと思うけ>>続きを読む
観終わってもスッキリしない。
ラストもモヤっとした。
警察がグルになってたら、どうにもならんよね。
誰も気付かないって言ってたけど、いやいや、あなたがいるから、どうにもできないんでしょうよ。
リア>>続きを読む
あり得ないよなーと思うし、結末も見えるけど、こういうストーリーは幸せ気分になれるから、好きよ❤️
夜に視聴していたら、最後の方で重すぎて、視聴断念。
日を改めて最後まで視聴。
重いところから一転したけど、これで終わり?と呆気ないラスト。
途中途中の内容も含め、
うーん、残念。
私にはモヤっと感が>>続きを読む
見たことないけど、ドラマもきっと面白かったんだろうな。という感じがする映画。
家主とその家で働く人々の関係の良さに心温まった。ドラマ見てみようかなー
配役が豪華だね。
テンポ良くて、あっという間に見終わった。
上手くいきすぎだけど、スッキリした。
すんごい久しぶりに見た。
ブラピが若くて可愛いね。
死神が来てくれて死期がわかったら、ちゃんとお別れ言えるのにね。父娘の関係ってキュンとする。
もっと母が子どもたちのことを考えていてくれてたら、私>>続きを読む
近未来にありそうな気がして怖い。
ある一定の年齢がきたら
一律で終わらせる?
感情をもって
言葉をもっているのに
人間の考え方って不可思議。
賞味期限切れは捨てる。
着ない服を捨てる。
人もそう>>続きを読む
変わらない関係性。
近くにいるのに簡単には触れられない距離。
見えないものを想像する。
見えないものが大事だから永遠にしたい。
破滅的だけど最上の選択。
『恋に落ちる』という言葉が相応しい。
してたら。
だったら。
どれも正解でも、不正解でもなく。
中高生時代に親元を離れて、叶えられるか分からない夢に向かって、ひたすら練習して。
子どもなのに、大人の世界で生きること。
あーだこーだ言いたい人、利用しようとする人。
本当に信じてもいい人、守って>>続きを読む
あんまり期待してなかったけど、面白かったじゃないかー
これ続編ありじゃないかー
悪いことした訳じゃないのに、次々と観に降りかかってくる出来事。
そこから逃げて生きていく辛さ。
あの時に誰かがいてくれたら。
その誰かも本当は
傷だらけかもしれない。
でも、なにもしなくても
いて>>続きを読む
綺麗な二人の姿。
振り返ることの意味。
ポートレートの中の数字。
劇場での視線。
言葉は交わせなくても…。
キュンとするわ。
騙して騙されて、あれあれ、この人がこれ持ってんの?
えー、こうなっちゃったの?
あー、でも最後がこの人なら、まぁいいか。
もう何が良くて悪くてとか、
さっぱりわからなくなった。
生きるってほんと>>続きを読む
キム・ヨングァンはちょっとダメそうなところがある役をやってるのが好きだわー。
いざとなると便りになったりして、そのギャップにもやられるのよ。
目の保養と心の安定。
強欲な権力者にうんざり。
普通の顔した変質者にうんざり。
強面だけど心優しきマブリー最高。
きっとアドリブであろうところとか、二人の会話が面白かった。
一緒にいたいと思える人と一緒にいる。
ただそれだけで十分幸せよね。
法の下で家族になれなくても、
お互いを大事にして一緒に過ごすことの方>>続きを読む
こんな風に自分の認識と現実が乖離していくのは不安しかない。
認めたくないけど、辛いのは現実の方。
コリアンシネマウィークにて、視聴。
自ら断つ命と期限付きの命。
最終地点は同じだけど、そこまで過ごす時間の使い方は正反対。残される家族の在り方も。
出会う人によって、人生って変わる。
良かったなというのが感想だけど、生きてるうちにそのぐらいしてあげたら良かったのにといのとも感想。
ジェンダーの向き合い方も
家族の在り方も
難しい。
出演者がドラマでよく見る人たちで、驚き。
韓国もアダルト動画が問題になってるのかな。ドラマでも取り入れられてるのも観た。日本と同じような状況なんだよね。
女性に気をつけようって言う前に、そういうの>>続きを読む
誰が何をしたのか。
何ができるのかなんて考えなくていい。
何にも囚われることなんてない。
知らないふりもいらない。
ただただありのままを
ありのままとして受け入れるだけ。
そうやって
ただただ自>>続きを読む
綺麗な歌声に惚れ惚れ。
家族の中の立ち位置と関係性。
無音と雑踏。
体感と歌声。
リズムと気配。
鬱陶しいけど、愛情深い家族のカタチ。
韓国の歴史に疎く背景をよく理解してないけど、軍事政権下の権力は怖い。忠誠を誓ってついてきた部下の命を易々と奪ったり。これが日本の昭和50年代に起こっていたとは。
激動の歴史を持っている国なんですね。>>続きを読む
狂気的な症状だけど、そこにだけ注目して、誰も自分を認めてくれていなくて、上部だけ繋がっている虚しさを誰にも聞いてもらえないし、他の人は理解する気もない。
自分の一番聞きたかったことをあの人から聞くま>>続きを読む
疑似家族みたいな集まり。
万引き家族に通じるものがあるなと思っていたら、あちらも是枝監督でした。
でも、これは産前産後支援の原点だと思う。
産まれる前に誰かと繋がり、一人にさせない。
産む前に誰か>>続きを読む
山の話は評価が難しい。
自分も登山をするので、過酷なのに山に惹かれる気持ちもわかる。
無謀な挑戦は我儘とも言えることも理解してるし、人と人の絆を卑下も美化もする気はない。
登ったら必ず下りてきて>>続きを読む
記録。
これを見ると日々頑張ろうと思う。
外せない。