poezouさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.9

こうやって季節を感じながら丁寧に生きる暮らしは私の理想です。いつかこんな暮らしをしたいなー。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.7

イーストウッド監督の作品、たまに救いがなくて絶望するから、こういう前向きな話は気持ちいい。

こう言う国のまとめ方を少しは日本の政治家たち学んで欲しいと思ったけど、そもそも次元が全く違うんだった。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.6

元気じゃないと見ちゃいけない映画だ。私のこの先、10年が怖いよ。

「すべての葉を失っていくようだ」

そんな感覚なんだろうか。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.5

こんなことが韓国であり、映画の上映後だいぶ経ってから犯人がわかった(時効だが)事件があったなんて知らなかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

そうだこの雰囲気、村上春樹だった。


最後の劇中のシーンのセリフ読み直したい。こんなふうに何度も読み直したくなるセリフの映画他にもあったなー。「ビューティフル・マインド」だ。そういう映画のワンシーン
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大鹿村騒動記(2011年製作の映画)

3.6

おもしろいじゃないかー。なわともふところの深い人たちよ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

おじさん、おばさんホイホイに捕まりました。出だしからウルウルです。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.7

あまりにも素晴らしい映像美に、見ている最中にNetflixの契約プランを上げて画質良くしました。話しは難しい。。。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

ガレージにヨットを繋いだままの人生にしてはいけないな。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

今までのシリーズに比べると華がない。時代設定は現代の方が面白いかな。続編を思わせる終わり方だったけど、次作は映画館まで行かなくてもいいかも。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.7

正月に実家に帰る前に見る映画としてはタイムリーかな。「だからなに?」がないのが良い。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.6

男女関係ってこんなふうに辻褄が合わずうまく説明できないことある。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ひとりで好きなだけ泣けるタイミングで見よう。

「自分を大事に思ってくれる人を、簡単に手放しちゃいけない。みくびったり、おとしめたりしちゃいけない。そうしないと愛していい人が誰もいない人生になる。」
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

えー、007はそれじゃあダメなんじゃないのー?いろいろ時代に合わないとかあるかもだけど、ルールは守っていかないと。