DJPOIZONさんの映画レビュー・感想・評価

DJPOIZON

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アクアマン(2018年製作の映画)

5.0

序盤からジャスティスリーグのスケールを越えてきています。DC映画のVFX集大成。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

5.0

アソーカタノ初登場シーンをみるためには、必須な作品になります。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.6

ローラのミュータント能力が野生児すぎて、最後の方に子供らしさを出すシーンが逆にぎこちないと思うくらいミュータント感ありました!

ローガンに関しては、黄金期のシリーズを観ていたので、能力の衰退にショッ
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.9

ベタな人情コメディのお話も、キャストがモンスターだからエンタメ力抜群。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

歌姫がいたり都会と田舎があったり、動物カルチャーを感じられる作品で面白いです。
スローすぎるナマケモノ達のシーンが特に好みです。

メガマインド(2010年製作の映画)

4.3

ヒーローではなく、悪の科学者が主人公という斬新な話で面白かったです。日本語の声優もベテラン揃いで違和感なく観れます。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

正体に気づかずに観たので、ショックを体感。エスター役の演技力の高さにも戦慄します。

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

4.6

ARROWの人が、ARROWの時にはない人間味のあるチームの新人感的な役で出演したので、新鮮でした。ミュータントもそうですが、クランゲの再現度とリアルとのバランスが素晴らしく、CGを意識させない映像作>>続きを読む

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.3

今回ジョーカーのルックスが好青年なので、ほぼハーレイクインのPOPさとクレイジーさにもっていかれます。コミックと見た目は違うけど、ハーレイクインに見えるからすごいです。

これこそが実写化の理想系と思
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AFRO SAMURAI アフロサムライ(2006年製作の映画)

3.5

アフロキャラの戦闘シーンが見たい時にオススメです。スラング混じりの英語でサムライが話すのが新鮮で、戦闘シーンとHIPHOPなBGMとの相性もGOOD!ストーリーが最期まで血生臭いので、あっさり見たい気>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

ヴィジョンのスペックがかなりチートなので、アイアンマンチーム有利かと思いきや、良い具合に戦闘バランスができていました。
マーベル作品を追っていくにつれ、純粋な訓練で身につけた戦闘スキルのみで闘ってる、
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.7

頭吹っ飛ぶシーンであそこまで爽快感とコミカルさを感じられたのは初めてです。
義足を武器化したアクションも斬新でGOOD!

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

5.0

キャストを調べずに観たので、ワイルドスピードのクールビューティが出現した時にタダモノではないと感じていたが……アマゾネスだったということを映像ではじめて知れたことが嬉しい発見でした。

バットマンのト
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ダンス・レボリューション(2003年製作の映画)

5.0

ジェシカアルバのダンスを観て、さらに好きになります。ダンスパフォーマンスやヒップホップアーティストも参加しているので、音楽とダンスも力が入っていてショーを観ているような雰囲気になれます。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

5.0

ショーン兄の登場シーンが、今までの敵キャラの中で一番クール!

車映画なのに、格闘シーンが本格的なのがワイルドスピードの好きなところです。

ドミニクやホブスのパワータイプと、ブライアン、レティのスピ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.1

老若男女楽しめるキャラクターとミニオン。
ブラックジョークと感動のバランスがよいので、いろんなタイプの人にウケそうなエンタメ性の高さを感じます。

脚本やストーリーがシンプルでわかりやすいので、発明と
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

5.0

マイケルJフォックスとかナタリーポートマンとか、さりげなくキャストが豪華。

今観ても、火星人の演出がユーモアと斬新さがあり、作品のスゴさを感じます。

カルト(2012年製作の映画)

3.9

無名女優でリアルにするかと思いきや、あびる優と岩佐真悠子という安定感。テーマも王道的怨霊ホラー系とはまた違うので面白いです。

アントマン(2015年製作の映画)

4.7

バツイチ子持ちの元泥棒というマーベルで一番庶民派なヒーローなので親近感がありました。
戦闘シーンにミクロ要素を加えた事で、いろいろ面白いアクションになっていました。

ピクセル(2015年製作の映画)

4.7

実写とゲームのピクセル感を違和感なく同化できていて凄いと思いました。

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

5.0

本シリーズからパルクールやフリーランニングというアクションのジャンルを知る事ができました。

そして女BOSSタオの登場シーンや戦闘シーンが魅力的です。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

4.2

それぞれキャラが濃いのですが、特にヒロインの気の強さがGOOD!!

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