マレフィセントがディズニー作品理想の女上司NO1と思えるくらい、美魔女です。
つるべさんの声が似合っているのは、前々から知っていたけど他の声もいい感じで調べてみたら中島美嘉、中井貴一、芦田愛菜と豪華なメンバー。
個人的には作中にでてくるミニオンのMusic Video風コントが>>続きを読む
トムクルーズ作品なのでけっこうベタな感じなのかと思いきや、何回も死ぬ事で戦略を練っていくシーンがアクションゲーム要素と現実社会が融合されてような世界観で斬新でした。
実写化になってタートルズのヒップホップなテイストや戦闘のリズムを体感することができ、声優もそれぞれのキャラクターの話し方の個性がでるようなキャスティングで、タートルズの世界観を体験できるような良作でし>>続きを読む
キャプテンアメリカはアベンジャーズの中で、一番戦闘が地味そうだと思い軽んじておりました。
しかし、天才、神、怪物というチート設定なアベンジャーズメンバーが多い中で、訓練によって身につけた戦闘技術で闘>>続きを読む
マーベル社とのコラボ企画だった事を後になって知りました。日本が近未来的なネオジャパンな舞台設定になっている感じがマーベルやディズニーアニメーションらしさを感じて引き込まれました。
荒くれ者の集団同士の闘いなので、カーアクションだけでなく、格闘シーンも派手。ですが、ちゃんと静かなシーンも差し込んでいて緩急があるので疲れないで観れます。美女同士の格闘シーンも本格的で、戦う女性の映画>>続きを読む
犬の歌の英語の発音がとてもうまくて、誰が歌ってるのかと思ったら松崎しげる氏でした(笑)
マトリックスのスピンオフ作品をアニメーションで表現しているので、作風が違うショートストーリーの中にも共通要素があるところが面白いです。
全シリーズの中で一番アートと融合した印象があります。
いつもは日本語版でみるのですが、ジェニファーロペスやニッキーミナージュなどのトップアーティスト達がゲスト声優をしているというシリーズの中でも音楽要素の高いものになっている気がします。
本物シールズ隊員の戦闘シーンがしているので、戦闘シーンに隙がなくとてもリアリティを感じる作品でした。
今観ても近未来のテクノロジーを感じさせるような映像演出をしています。絵のタッチはシンプルなアメコミ風なので細かなCG作品よりも気軽に観れるしストーリーに集中しやすいです。
ヒップホップとバレエが組合わさる事で、HIPHOPの中に上品で洗練されたものが加わった作品だと感じました。カメラワークも踊りに焦点をあてたような動きで監督、キャスト、スタッフ全体でダンスMovieを作>>続きを読む