ブライドさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

大統領候補の代わりに犯罪者を殺して英雄になるという話でした

ポルノを普通の映画だというトラビスが怖かったです

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

主人公は現実と妄想の区別がついていて妄想の世界に逃げていると思いました

悲劇を喜劇として語って笑い飛ばしたいというのが印象的でした
名前を覚えてもらえないのが悲しかったです

ラストは現実だと思いた
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SUPER FOLK SONG ピアノが愛した女。 2017デジタル・リマスター版(1992年製作の映画)

3.8

どこがミスなのか分からなかったです

演奏と批評を同時にできる人はいないんだから自信を持っていいというのが印象に残りました

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

ベートーヴェンの音楽が良かったです。雨に唄えばをこう使うのかと驚きました

伝えたいことは分からなかったです

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズに詳しくなくても楽しめました。エドシーランが目立ってたので良かったです。ロッキーも可愛いと思いました

レットイットビーを両親に聞かせるところが面白かったです
無料配信するところも良かったで
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メタリカ&サンフランシスコ交響楽団:S&M2(2019年製作の映画)

4.0

ヘヴィメタルとオーケストラがこんなに合うものだとは思っていませんでした。その場にいた人達はとても幸せだと思います

1日しか上映しないのが残念です

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト(1968年製作の映画)

4.0

3人が無言で列車を待つオープニングから引きこまれました

音楽が印象に残る映画だと思います

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

ホテルが再開した時に世界中から人が集まったという映像で泣いてしまいました

首謀者が捕まっていないというのがとても恐ろしいです

ザーラの部屋に少年たちが入ってくるシーンが一番怖かったです

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.8

吉沢亮さんの一人二役がとてもうまかったです

なんでもできると思っていた人が自分のためにとてつもない努力をしていたと知るシーンが良かったです

しんのすけはあまり好きじゃなかったです

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

本当にあの二人が実在したんじゃないかと思ってしまいました
車から流れるbgmがどれも素敵でした
マラベラ役の俳優がとても良かったです

リックが架空の西部劇をやっている裏でクリフが本物の西部劇をやって
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

難しくてよく分からなかったです
他の宇宙映画の面白さを再確認しました

実験動物が怖かったです

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.3

テレビシリーズから劇場版までの時代の移り変わりとヴァイオレットが少佐から貰ったものを他の誰かに与えていくのをエイミーとテイラーを通して描いていく映画だったと思います

ベネディクトにスポットがあたると
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

腕を噛みちぎられたのに冷静じゃないかと思いました

犬は無事だったのでよかったです

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.7

音楽があまり印象に残らなかったです

本を武器にするなと思いました

マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

この映画を映画館で見る機会があるとは思ってませんでした
有名なシーンしか見たことなかったですが、とてもかっこよかったです

現実で辛い思いをして自由に生きるか仮想の世界で奴隷として何も知らずに幸せに生
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

音楽がとても良かったです
ジュードロウもかっこよかったです

心臓の病気を持っていても自分の可能性を決めずに宇宙に行く主人公となんでもできるのに自分が進む道が決まっていることに悲観して車の前に出てしま
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

前作が好きなら面白いと思います

ベイリーが本当にイーサンとCJを愛しているというのが分かりました
ラストの再会シーンはとても良かったです

ジョーとの話ももう少し見たかったです

アス(2019年製作の映画)

3.8

ゲットアウトより難しかったです

母と息子がどちらなのか分かりませんでした

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

3.7

傘で街に入るシーンは面白かったです
都督と影が同じ役者なのも気づかなかったです

仮面を取られたらすぐバレるんじゃないかと思いました

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

旅のシーンで言葉を出さないのが良かったです。コンサートも素晴らしかったと思います。

刑事二人もかっこよかったです
三木巡査の人柄の良さも伝わってきました

最後の和賀の父のような人物はもういないとい
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この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

3.8

いつも通りのこのすばでした
爆裂魔法の音が凄かったです

こめっこの自己紹介シーンと幹部の同窓会が面白かったです

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

どうして町の人は気がつかないんだろうと思いました
記者会見でライターなんか出したら怒られると思います

王女に写真をプレゼントするのは良かったです
ローマに行ってみたくなりました

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

オリンピックのクライミングをちゃんと見たいと思いました
命をかけることに中毒になっているのだと思います

主人公が危険な所を登る時に友人が不安そうに目をそらすところに共感しました
自分の恋人がやってい
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アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

3.8

ファーストマンで省略されていた部分が分かりました
人類が初めて地球以外の星に立つ瞬間は実際にその時代に生きていたらとても感動するのだろうと思います

二人が月に行っている間ずっと待っていた人が何を考え
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

一生忘れられない夏の思い出ができました
子供が楽しい冒険を通して大人の世界に行ってしまうのが怖かったです

もう秘密基地に集まることはないと思いました

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

映画館で見ることができて良かったです
ホームシアターなどが進化しても映画館で見る映画には勝てないと思います

広場の建物に画面を写してあげるシーンと保管しておいたフィルムをトトに返すシーンが好きです

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

バトルシップみたいな頭の悪い映画を想像してました

みんなかっこよかったです
陸の新人とロシアの船長が好きです

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

政治映画を装ったホラー映画だと思いました

こんなことが現実に起こっていたらとても怖いです
真実を見抜く目を養わなければいけないと思いました

ウッドストック/愛と平和と音楽の三日間(1970年製作の映画)

3.8

皆で作る音楽祭というのが伝わってきました。ライブに行ってみたくなります

ジミヘンは確かにかっこよかったです

ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.5

あまり合わなかったです

音楽とドラッグはもういいと思いました

音楽自体もあまり好きではなかったです

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

ミュージカルシーンが多かったので驚きました。歌が途中で終わってしまうことが多かったと思います

ボヘミアンラプソディのほうが知ってる曲が多くて楽しかったです

音楽家は似たような人生を歩んでるんだなと
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シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

4.0

展開が予想できるのに面白かったです。本物のスーパースターに感動しました

アーミルカーンのエンディングも楽しかったです

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

4.0

カメオ出演に驚きました
本編を見てなくても楽しめると思います

ホブスの熱さとショウのクールさがしっかり混ざっていると思いました

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

刑務所からの脱出が楽しかったです

オーウェンが普通に元気だったので驚きました。ハンも生きていることにしとけばいいと思います

サイファーは今までの敵より怖かったです

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

空から車を落とすという発想が素晴らしいと思いました。実際に車を落としていたらしいのでとんでもないと思います。

役者が亡くなっていたのは知っていましたがブライアンのことだとは分かってなかったです。
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