たっちゃまさんの映画レビュー・感想・評価

ピクセル(2015年製作の映画)

吹き替えで鑑賞しましたが、柳沢慎吾の声がとても合ってて面白かったです！

マチェーテ(2010年製作の映画)

殺しても死なない男、マチェーテ。
政治絡みの事件に巻き込まれるがストーリーもわかりやすいので素直にスプラッタを楽しめる。

おっぱいも出て20代の男子には存分に楽しんでもらえる作品です。

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

巷のレビューで「グロい」、「あと味悪い」などの評価が目立つがそんな簡単な言葉では済まない。

僕は「民主主義がもらたした戦争の産物」だと考える。
何万人という若者が戦争に送り出されて死んでいく。主人公>>続きを読む

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

ホワイトハウスダウンのパクリなのかそれともホワイトハウスをテーマにしたらこの脚本になってしまうのか。

緊迫感やアクションは存分に楽しめるのに。

サウスパーク／無修正映画版(1999年製作の映画)

下ネタのオンパレードや！
関西弁の吹き替えで見た方が愛嬌があって楽しいと思いますで！
不謹慎最高！

インターステラー(2014年製作の映画)

地球の異常気象を察知し他の移住可能な惑星を探す物語。
映画館で見ないと損します。
絶対見ましょう。

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

ドラッグ、酒、タバコ、セックスが大好きなカウボーイがある日30日の余命宣告をされてしまう。
治療薬を求めあの手この手で回復を図るが、従来の制度に疑問を持ち始める。
最初はゲイに対して差別的な感情を持っ>>続きを読む

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

自分がコンビニに行く途中で拉致されて誰かに売られるくらいにあり得ないことが実際起きていた。
リアリティーを追求したこの映画は現代社会を生きてる人の心に痛々しいくらい響いてくる。

大脱出(2013年製作の映画)

スターローンとシュワちゃんがチート並の強さだわ！
最強の監獄を舞台に彼らの頭脳とアクションが炸裂してた！
見ててドキドキで、深い内容はないけど楽しめると思いますね。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

ワールドミッションと謳ってるわりに作戦がそこまで大きなものではなかったかなー。
アクションもよかったけど、新人の活躍ではなく老いたベテラン俳優が見たかったんですよ！
渋みをました老兵を楽しみたかったな>>続きを読む

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ホテルっていうくらいだから有頂天ホテルみたいな内容かと思ったら全然ちがったww
軽快なテンポで進む殺人事件。
堅物そうな主人公のホテルマンと抜けてるロビーボーイの相性はバツグンです！
あえて笑いを誘う>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

あと5分くらい待ってから撃てよ！！！笑
人生とはタイミングである。

ビッグ(1988年製作の映画)

こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ！〜(2011年製作の映画)

実写化が間違い。
香取慎吾も間違い。
ドラマで十分の内容。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

いままでみてきた映画の中で間違いなく1位でした。

横道世之介(2013年製作の映画)

ほんわかとした世之介の青春。
大事件も大事故もない。
なんてことない青春。
彼の人当たりの良い人柄は周りの人間を和ませている。

ハロウィン(2007年製作の映画)

残虐行為に目を奪われるけど感情移入ができなかった。。

人生、ここにあり！(2008年製作の映画)

食わず嫌いだったイタリア映画に挑戦。
精神病患者を障害者として病院で管理してることに違和感を覚えた主人公。
彼らのアーティストとしての一面を見出し、障害者としてではなく組合員として働けるように工面する>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ルパンと銭形のとっつぁん。
この関係が1番似ている。
レオ様とトムハンクスが親子の関係に見れてくるのも楽しみの一つ。
スピルバーグ監督のヒューマンドラマは新鮮味があってすごく面白いです( ^ω^ )

マラヴィータ(2013年製作の映画)

さすがリュックベンソンさんですわ！
特に殺し屋が登場するシーンでの音楽に gorillazの曲を使ったのは痺れまくった(^◇^;)
見て損はしませんね（＾ω＾）

清須会議(2013年製作の映画)

三谷幸喜さんの作品だと知って見たけど、あまりにも淡々としてて物足りない。
有頂天ホテルのように賑やかなコメディを予想してたのが良くなかったのだろうか。
主演級の豪華キャストをポンポン出してるので味が強>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

福山雅治が演じる裕福な家庭と、リリーフランキー演じる中流家庭の間で発覚した子供の取り違い事件。
6年という時間は親にとっても子供にとっても長すぎる。
ただ単に交換すればよいのか？
交換で済むような問題>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3時間弱の長編映画にも関わらず嵐のように過ぎていく時間。
ドラッグ、セックス、マネー。
20代の男子にはどれも青春時代に憧れたものばかり。
レオ様の肉食系の演技には滑稽さすら覚える。
だか、すべてを手>>続きを読む

オー・ブラザー！(2000年製作の映画)

カントリーテイストでどこか懐かしい雰囲気に、コーエンならではのブラックユーモアが混じっていて、とても心地よい。
主人公たちのどこか間抜けな姿に愛着すら湧いてしまった。
必死な男たちが精一杯生きてるのに>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

大人から子供まで楽しめる映画です！
モーガンフリーマンの悪役の演技は、なかなか珍しいので注目ですね。
種明かしをしてるので、すごく観やすい映画だと思います(＾ｰ^)ノ

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

黄色いちっちゃいやつ可愛い！
ストーリー的にもおもしろいし。クラブミュージックが使われてて観てて楽しかった！
吹き替えの鶴瓶さんの声にも注目ですね！

悪の法則(2013年製作の映画)

豪華すぎるキャストだけどシナリオが生かしきれてないかなー。。

ドライヴ(2011年製作の映画)

シンプルでいい。
映画はこのくらいわかりやすい方がいい。
無駄な言葉がなくシンプルに世界観に浸れる。
是非、観てください。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

年老いた父親の『私はゲイなんだ』という突然のカミングアウト。
予告を見たときには、コメディなのかなと思っていたが、この映画は少し違う。
父親が生きたアメリカの歴史に触れながら出る写真がとてもオシャレだ>>続きを読む

フィリップ、きみを愛してる！(2009年製作の映画)

本当にゲイなのかな？と思うほどの演技力！
カップルでは見ない方がいいですね！

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

完全に大人向けのディズニーみたいだった笑

バッドサンタ(2003年製作の映画)

地上波なら見るけど映画館では見る価値はないかな。
バーニーマックさんかっこいい。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

反骨精神やらパンクだと言っておきながら生徒に汚い言葉を使わないのはダメだよ。
ジャックブラックはテッドみたいな可愛さがある。
彼の顔芸は国宝ものですよ。

トロピック・サンダー／史上最低の作戦(2008年製作の映画)

豪華キャストでB級映画を作ったらこうなります。
どこにいるかは書きませんが、トムクルーズがどこにいるのか探してみてください。
きっと彼のイメージが破壊されますよ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3時間の映画だけど、1時間ドラマを10本見たくらいのボリューム感！
世の中の楽しいこと辛いことをギュギュっと詰め込んだ1本です。
あえてベタを追求しまくってオリジナリティに深みが出てます(＾ｰ^)ノ

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

ボンボンのインテリが中二病にかかって旅に出る映画です。
最後の結末には皮肉といいようしかない。若い頃のショーンペンに演じてほしかった。彼はエミールに若き頃の自分の影を見たんだろうね。