ぽんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.4

これは本当に、日本人全員が見るべき。
こんなにも多くの人が私たちのために
命をかけて必死に動いてくれていたなんて
考えもしなかった。
絶対に忘れません。

ドロメ 男子篇(2016年製作の映画)

3.4

このB級感がいい。
ホラーは得意じゃないが、
青春×ホラーが斬新でおもしろかった!
女子編から見るのがおすすめ

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.4

2人の距離感がリアルで可愛い。
こんな青春最高だな〜。
ふと見たくなる。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

4.0

とっても可愛い世界観だけど
めちゃめちゃ号泣しました。
登場人物全員いい人すぎる。
心温まる作品です。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.2

ファンタジー系大好きなので
めちゃめちゃおもしろかった!
子ども向けかと思いきや切ないところもあるし、少し設定も難しめだから大人でも楽しめる!

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

悲しいを通り越してしんどかった。
見てる間ずっと眉間にシワが寄ってたと思う。
音楽が良すぎる。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.2

ぜひ見てほしい!
戦争の映画って暗くて悲しいイメージだけど、
明るく前向きに生きていく主人公たちに救われながら見てた。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

なんとも言えない気持ちになる。
もちろん最後の方は泣いてどんよりした気持ちで終わる。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

最後綺麗にまとまってはいるけど、
いじめのシーンは本当に胸糞悪かった。
少しでも聴覚障害について知ってもらえると思ったので、いろいろな方に見て欲しいです。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

最初はわりと小さい頃に見たので
少しトラウマを持ちそうなくらい、終始暗い雰囲気でした。今見ると、とにかく切なかった。

あなた、その川を渡らないで(2014年製作の映画)

3.9

穏やかなゆったりとした雰囲気の映画だけど、
飽きずに見ることができる。
2人の人柄が素敵。
後半にいくにつれて少しつらかった。

青の炎(2003年製作の映画)

4.0

うーん難しい。
すごく複雑な気持ちになるけど、
病んでるときに見るとより共感できる。
生温くて好き。

だれもが愛しいチャンピオン(2018年製作の映画)

4.2

実際に障害者の方が演じていて
そこはとてもリアル。
一人一人がとても愛嬌のあるキャラクターで、
可愛らしく全員のことが愛おしい。

コーチの愛と彼らの絆に終始感動しっぱなし。
素敵な作品。

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)

4.5

子供たちのかわいらしさ、
そして何より勇敢さに終始号泣。
是非色んな子供達に見てほしい。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

なぜ誰も救えなかったのか。
大人たちは何をやってたの?
怒りも覚えるが、
悔しい。の一言に尽きる。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.3

初めて見たのは小学生のとき。
ハラハラするシーンもあるけど、
見終わるといつも幸せな気分になれる。
音楽は言うまでもなく最高!!!!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

日本で育った私にとっては
ラストにはびっくりしたけど、
本人たちにしかわからない過去、想いがありますよね。って感じのお話です。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

歌とダンスからとっても
勇気をもらえる作品。
つまずきそうになったときに見て
元気をもらおう!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

幸せな描写と悲しい描写。
その対比がとっても切なかった。

|<