ほむさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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おとなの事情(2016年製作の映画)

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面白いけど、面白いって言えないのは自分にも知られたくないことがあるからか……

ひゃくはち(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あの笑顔も、この涙も、
それにかける気持ちが本物だから
眩しくて、きれいにみえる

もし来世があるなら、男の子に生まれたいです!!
本気でぶつかっても友達でいられる親友が欲しいです!!

(個人的に、
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ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

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どのジャッキーがジャッキーなのかわからない。
たぶんどれもジャッキーじゃない。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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ディズニーだもん。
まちがいないよね。

シンデレラのときよりお金かけてる感あった。豪華だったぁ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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何のための思想なのか。
何のための哲学なのか。

この家族、個性豊か
でも守りたいものは同じ。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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「いい犬生だった」
そう思って終えるたびに泣いた。

こんな風に思ってるかどうかはわからないけど、こう思っててほしいし、こう思える生活を送らせてあげたい。

泣かすくせに笑わせてもくれるベイリーの心の
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メメント(2000年製作の映画)

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返し縫いの世界
最後に縫った糸引き抜かれるから注意

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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黄色というより、枯葉色な映画
子供らしいようで、子どもらしくない子たち

ダンケルク(2017年製作の映画)

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不安と恐怖で九割九分九厘。
突然やってくる恐怖と
予感ができる恐怖の違いが明確。

アウェイ・フロム・ハー 君を想う(2006年製作の映画)

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ちょっと違うけど
ある意味マギーズプランのお年寄りバージョン

さよなら。いつかわかること(2007年製作の映画)

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事実を事実として受け止めるまでに必要な時間。

お父さんやお姉ちゃんの仕草や視線ひとつひとつに気持ちが表れてて、その度に苦しくなる。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

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宇宙怖いな。
宇宙でひとりとかもっと怖いな。

宇宙も時間も近いようで手の内に入らない、そういう共通点がやるせなさを生むのかな。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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ティムバートンの描く奇妙な人たちに親近感を憶えた映画。
ティムバートンをビッグフィッシュよりこっちのほうが好きになる。
エイサバターフィールドを僕と世界の方程式よりこっちのほうが好きになる。
最初の2
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ペネロピ(2006年製作の映画)

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「千回分の失恋を味わったみたい」
何度も人に避けられて、それに慣れてしまった女の子がこんな感情を抱くのは、そりゃもう……!!なのになんで!?
なんで!?にもちゃんと理由があって、会えない時間が愛育てて
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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宣伝文句に負けたのか……
産みの苦しみって大きいのかな、わからないや

最後のほうで創造物だということに向き合う瞬間、やりすぎだと思う反面、これくらいやらなきゃ向き合えないんだなって、苦しくなった。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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歴史をもとにした映画を観るといつも思う。
教科書では数行で終わってしまう出来事も、それに関わった人、巻き込まれた人、その家族、ひとりひとりの物語の中ではこんなにも苦悩や葛藤があったのだと。
目を背けた
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメ版ちょっと抵抗あったけどキャラが「あ!あの人だ」ってちゃんとわかる感じで親しめた。

アソーカの存在はかなり影響ある感じで、なんで実写にはいってこなかったのか不思議。

アソーカとの関係の中でア
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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ピンとこない映画だったなぁ。
どこか冷めた目で観てしまったのがいけなかったのかも……。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

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重い話の最後は救いが欲しい。
とてもいい終わり方。

心を開くまで待ってくれる人は少ない、待ってくれる人に出会い、開くタイミングを逃さない。

南極料理人(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

落花生の箸置き
天然の保管庫
エビフライ?の遠近感w
1分740円!
本さん♪
隊長の体はラーメンでできてるらしいよw
病み期はドミノ倒しでやってくるw
オーロラ<ラーメン
長く一緒にいると家族のよう
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君が生きた証(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そばにいると一緒に生きてると勘違いしてしまう
遠くにいくともう一緒に生きれないと思ってしまう
けれど、君の歌を歌う時つらい現実も見えるが、君と向き合えている。君と生きている。


最後の“my son
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無条件で泣ける映画またひとつ増えました。
原作読んだ時も感情移入し過ぎて、深夜まで読んでたの思い出した。

君の気持ちも、君の気持ちも分かるはずないのに、わかる気がする。

普通でいられないと普通を求
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