ほむさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ほむ

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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自称声評論家的には最初の男の子の声がとてもよかったです!

世代の違うディズニーアイドルの共演がみれてよかったです!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャスティングがいい。
私視点で語られる部分が多い作中で竹内結子の声が不気味なかんじ(褒め言葉)をほどよく出してる。個人的にすれたイメージだった橋本愛の声は穢れに関わらずに生きてきたようなかんじがあり
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光をくれた人(2016年製作の映画)

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赦すってそんなに簡単じゃないと思うけど、無宗教だからピンとこないのかな

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つまらなくて「あれ?まだ1時間?」ていうのは経験あるけど、この時間の経過具合は初めて。
ムキムキな葉加瀬太郎強いし、着信音笑えるし。似てる?似てるよね?
この人いらない噛まれちゃえって思う人はしぶとく
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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やりすぎなアクションを楽しくしちゃう音楽マジック!!
曲がはじまるきっかけもスタイリッシュだったり、センスあったり、笑いの神に愛されてたり!!

つまり楽しんだってことです。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

豪華だったぁ。
64観た時豪華だなって思ったけど、比じゃない。
ドラマとか映画とかで観たことある話だから、内容はわかっちゃいたけど。前半の景色の美しさを映画館のスクリーンで観れたってことでまずひとつ満
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

山崎裕太の小学生らしさと奥菜恵の完成された美少女感が、小学生時代に訪れる男女逆転を見事に表してる。
プールサイドに寝そべって片足水につけても、旅行カバン引きずっても、浴衣を着替えても、なんだかとっても
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湿地(2006年製作の映画)

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名前を確認しながら鑑賞
覚えなさいと叱られながら鑑賞w

天使にショパンの歌声を(2015年製作の映画)

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要素が多すぎなんかな……
いろんなことがぴたっとはまってパズル完成!みんなハッピーてわけでもないし。
うーん。要素が多すぎなんやな……

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

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婆ちゃんの「ぼうは、ええ子」は魔法の言葉。
“ええ子”に戻れる気がする。

この手の役を林遣都にやらせるのはずるい!

パレードへようこそ(2014年製作の映画)

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守ることは壊すこと
進むことは立ち止まること
楽しむことは苦労すること
真逆のようなことの中に本質が見え隠れする。

みんなにわかってもらうのはやっぱり難しいけど、思っていたよりみんなの心は柔軟で温か
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愚行録(2017年製作の映画)

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ふつうの顔してる隣の人があんな愚行こんな愚行をしているかも……
人間は愚かなものなのか、愚かだから人間らしいのか……

小説みたいに言葉に引っ張られながら観ていく作品
日曜の夜に観ちゃいけないw
満島
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歌声にのった少年(2015年製作の映画)

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自分の力を信じることは難しい、信じさせてくれる味方がいるのはとても心強い。

穿った見方をしてしまうと、誰もがひとりの歌手に夢・希望を託すことくらいしかできない世界なのか……という現実

一番ぐっとき
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カルト(2012年製作の映画)

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面白い、ビックリ面白い、面白い。
でも、目が離せないのはなんでだろうかww

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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感情が乏しい人を相手にしてきた奥さんの気持ちになってしまった。こういう人を相手にするのは、自分がつらいのに……って。
過去のいろんな場面で芽吹いてた感情は、奥さんの死や破壊を経なければ花咲かなかったっ
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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瀬戸と内海の間くらいの冷静さでツッコミをいれて、瀬戸と内海の間くらいの笑い声をだしながら楽しく観ました。
(画面に向かってツッコむところはスルーして)
毎週金曜にドラマやってるけど、そっちのほうが高校
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