ぽんたさんの映画レビュー・感想・評価

ぽんた

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フォールガイ(2024年製作の映画)

4.2

事前情報なしで鑑賞。

想像とは全く違うストーリーだったけど、テンポ良く進んでいき、スタントマンらしくアクションも満載で大満足!!

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

2.4

多少残酷だったとしても、どんちゃん騒ぎというか、そういうシーンが盛り込まれている1作目のほうが面白かった。

今作では、アーサーの内面や心情の変化に焦点を当てているように感じた。

ますます現実と妄想
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

1.5

ただただ長く感じた…
そして人間の嫌なところが出ていた気がする。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.3

ドウェイン・ジョンソンがまさかのかつていじめられっ子だったというスタートは衝撃だった。

テンポが良くて、こんなに笑顔の多いドウェイン・ジョンソンは見たことがないってくらい、ちょっとしたダサさもあるい
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.5

ジョニー・イングリッシュシリーズの中で一番面白かった!
まさにアナログの逆襲。
最後はちょっとテンポが落ちた感じもあったけど、笑いの散りばめられ方が良かった。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.1

ジョニー・イングリッシュの2作目。
そこまで勘違いする?っていう無理やり感もありつつ、クスッとできる箇所はあったので楽しめた。

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.0

Mr.ビーンを彷彿とさせる映画。
相棒にだいぶ助けられてる気が…。

ライオン・キング:ムファサ(2024年製作の映画)

4.0

迫力のある映像。
それぞれの動物のリアルな動き。
そして流れていくようなストーリー。

時折挟まれる小ネタやライオンキングのある場面を思い出すような描写。
もう一度アニメ版のライオンキングを観たくなる
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レッド・ワン(2024年製作の映画)

4.2

キャストもストーリーも満足!
心温まる映画だった。

危険なメソッド(2011年製作の映画)

3.0

何だったんだろうと思ってしまう。
患者と医師の関係性はこんなにも危ういものなのだろうか。
ユングの妻は幸せだったのだろうか…。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.2

当時のデンマークのことはよくわからないけど、リリーの苦しみに寄り添ったゲルダの方に感情移入してしまった自分がいた。

男性性、女性性、母性、いろいろと考えさせられる。

観る度にいろんな感情が芽生えそ
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

面白いとか面白くないとかそういうことじゃない映画だった。

夫が何を考えていたのか
妻が何を考えていたのか
事実はどうだったのか
本人の中にしかない答えがあるから
周りが何とかして証拠をかき集めてスト
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

ヒュー・ジャックマンが歌い踊る姿を見たい人には満足できる作品。
ラ・ラ・ランド同様、カロリー消費が激しいので観るには体力が要る。
サーカスシーンはとても素敵。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

ひたすらカーアクションだけど、ストーリーも展開していく。
マッドマックスシリーズ初視聴だったけど楽しめた。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

ユージュアル・サスペクツのような、ドミノのような。
後からいろいろと考えさせられる映画だった。

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.8

思春期特有の感情が登場し、頭の中は大パニック!

つい自分の中高生時代を思い出してしまうような内容だった。
反抗期があった人もなかった人も、環境の変化を誰しも一度は経験したことがあるはず。

本来の自
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ラストマイル(2024年製作の映画)

4.6

今のところ今年1番の映画かもしれない。
MIUもアンナチュラルもうまく溶け込んで、登場タイミングも絶妙で最後まで駆け抜けていくようなストーリーだった。

某大手ECサイトを彷彿とさせる設定にも考えさせ
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.5

テンポのいい映画だった。
善い行いをするにも願い方って難しい。

大河への道(2022年製作の映画)

3.8

事前情報ほぼ無しで鑑賞。
笑いあり涙ありで観て良かったと思える作品だった。
草履のシーンは特に感動。

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

3.9

デッドプールの世界観とX-MENの世界観をどう融合させるのか疑問だったけど、結果的にいい感じに収まっていた気がする。
マルチバースって便利だな。

主体はデッドプールなのでお下品さは健在。
テンポ感も
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

2.5

今回はミニオンというよりグルーが主軸の作品。
ポピーが可愛かった。

ボブ・スチュアート・ケビンが懐かしい。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

色使いが美しい。
正面からのショットも多く、まるでおとぎ話の中のよう。

サクサクと展開していくのでテンポがいい。
内容としてはもっとシリアスに描けるんだろうけど、少しコメディ要素を取り入れてくれてる
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.0

時系列がよく分からなくなるのはノーラン作品の恒例なのか。
タイトル通り、オッペンハイマーの物語。

善とか悪とかエゴとか。
果たしてオッペンハイマーはどんな人物だったのか。

あともう一回は観ないとい
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.4

終始下品な感じかと思ったけど、ストーリーが進むにつれていろんなものが剥がれ落ちていく感じと、終盤の流れが良かった。
ワークアウトの見事な回収が特にお気に入り。

秘密は秘密のままがいい。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

4DXで鑑賞。
戦闘シーンでの座席の揺れはアトラクションさながらで某テーマパークの乗り物より楽しめた。

コングに焦点があたった作品だが、ゴジラより表情が読み取りやすいからその方が感情移入しやすくてい
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トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.8

展開があって面白い。
何も考えずにただ楽しめる映画。
はちゃめちゃな感じもいい。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

1.0

観るのに体力が要る映画だった…
臼田あさ美の存在に感謝。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

うららと雪。
漫画によって繋がった二人の縁。

お互いがお互いを思いやり、気遣い、少しずつ変化し、少しずつ強くなっていく。

うららの母も雪の娘も、登場人物すべてが温かい。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

3.1

疾走感があって良かった。
主人公の賢さあってこそのストーリー。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.3

スプラッター×コメディ

タイトル通り、これでもかというくらい巻き込まれていく。
スピード感があってよかった。

タッカーとデイルの絆が、唯一この映画の中での安心材料かもしれない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

何度目か分からない鑑賞。

暗く重いのにしばらくするとまた見たくなる不思議。
ゴッサムシティが持つ独特の闇がこの作品でも色濃く出ている。