CA修行ものって青春感満載で例外なく好きなのよね。永瀬廉が黒島結菜に言う最後の台詞はわかりみが深い。仕事に上も下もないよね、ほんとに。
「(誰だって)生きていていいんだよ」というメッセージを勝手に受け取る。人の善意に泣き、悪意に打ちひしがれる前半戦。最終回は善意しかない。有村架純と高良健吾による魂の演技と、きほちゃんや松田美由紀の確か>>続きを読む
リース・ウィザースプーンってすごいのね。ラストに思わずほっこり。
何かと巻き込まれがちなスティーブの愛しさが爆発している。ボブを見たとき「サム!」と叫んだのは私だけじゃないはず。署長が作るワッフルが優しい。
騙されたと思って観てみたらめちゃくちゃ面白かった。嫌いなキャラクターがいないという奇跡についても触れておく(悪役は除く)。
スカッとする。チクリと刺されたりもする。世間に媚びすぎないフラットな目線が心地よかった。
シュールなお話なのになぜか泣けるのだ!うさぎちゃん、ソアラ、星野源…普通じゃないキャラクターばかりだけど心理描写が的確だから全員に感情移入できる。死んでしまったメグミの気持ち、双子の苦しみ、さつきちゃ>>続きを読む
なつに魅力を感じられない。。夫婦のやりとりも何だか暗い。心理描写もいまいち。オープニングだけ好き。
今観ても古くない!テンポもいいしキャスト最高だし。育休テーマの回が特によかった。社内の回しやら部署間のいざこざやら、日系企業の実態そのまんま。
このドラマ、瀬戸康史が良い。アオちゃんや患者さんに向ける眼差しが本物だった。誰にとっても“お母さん”は特別で、その真実を描いているからこそこのドラマは名作なのだ。ほぼ毎回泣いてたな…モトーラさんの回と>>続きを読む
同級生からの心ない言葉に傷つき学校に行きたくないと悩む子供たちに、「お父さんはものづくりをする立派な人よ、悩む必要ないのよ!」と言って、それだけで子供たちが涙を流しながら納得する展開…。人間の感情って>>続きを読む
しまっこさん…設定凝ってて面白かった!平泉成さんとかえなりかずきとか…昔からよく目にしていた脇役さんたちが総出演の勢い…知ってるお顔が並ぶから見ていて訳もなくほっとする。こたつでみかん、並の「ほっ」。>>続きを読む
光石さんメインの2話が特に面白いです。お腹よじれました。大杉漣さんをもう見れないことが本当に悲しい、淋しい。
10年以上ぶりに見返してみたところ、「なんじゃこりゃ?!」ってレベルの名作だった。空気を読むことに全精力を傾け、そこそこウソをつきつつ、正直に生きられないから自信もない…桐谷修二に共感しまくり。深すぎ>>続きを読む
・賑やかなストーリー展開。皆苦労を重ねていく。バクスター、モールズリー、アイビー、階下の善良な人々に癒される。
・ロザムンドも結構好き!マイペースだけど優しいし、母譲りのユーモアが効いてる。
・イギリ>>続きを読む
毎回息を殺すようにして見た。それだけオーラのあるドラマだった。観るものを惹きつける圧倒的な重力。
小夏にふいに手を握られた時、八雲は途端に青年時代の彼に戻る。彼の本質は、どれだけの年月をかけて経験を積>>続きを読む
・全話通してコーラが惚れ惚れするほどカッコ良い。根底にあるのはアメリカ仕込みの自由な精神なのか。
・悲しむトーマスにそっと寄り添うアンナ、昼食会を開くイザベル、エセルを支援するパットモアさんとヒューズ>>続きを読む
一番印象的なのはイーディスの(精神的)成長。最初運転を習うところから始まって…戦時中の頑張りも素敵。持って生まれた資質や運に恵まれなくっても、人生を意味あるものにすることはできるんだな、と勇気付けられ>>続きを読む
時間をおいて見返してみると不思議、登場人物への印象が変わる。イーディスはまだ幼い。メアリー はかなり意地悪。シビルは早熟。アンナは善良。おばあさまは相変わらず面白くって素敵!
世間の評判は知らないが、含蓄のあるセリフの数々と永野芽郁の演技力は本物。人間はいくつになっても子供のまま。
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どうしてこんなに不評なのか…。破茶滅茶な急展開も>>続きを読む