うめのつゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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バランス
車じゃなくてもよくない?っておもう割に車の存在でかくない?

汚れた血(1986年製作の映画)

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10年前もここで特集をやっていて、初めてカラックスをみたのだ。アレックスを初恋としてもよい。モダンラブのとこさいこう。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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苦手なウェスアンダーソンをきちんと見返してみようと思うので再見
はたらきはじめてから映画の見方はかわってきている
緻密で膨大な仕事がなされていると気づくと、物語も浮きあがってくる

千年女優(2001年製作の映画)

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うざったいくらいしつこい100パー映画、すき
パプリカと併映

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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いろんな「ブラジル」の詰め合わせ
大きい爆発が多くて後半は目をつむった
紙ひらひら
ファイトクラブと併映、最高

マクベス(2021年製作の映画)

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スーパー寝た
3回頬杖の手を変えたことはおぼえている
コーエン兄弟はさいこうにすきだけど
昨日アメリカンユートピアみといてよかった
ひとりで行ってよかった

ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

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前に配信でみた。やっと映画館でみれた泣いた。デヴィッドバーンてなんかずきゅんとくるよな。

悪なき殺人(2019年製作の映画)

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疲れてるけどまっすぐかえれない映画みたい欲には腹八分くらいでちょうどよかった

Shari(2021年製作の映画)

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最強に疲れきっていて、真っ白な雪が染みてまぶしくて目をつむってみた。会社の窓から遠くにみえる山がshariにみえそう。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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なんて色気ある映画なの、プラスチックみたいな顔してさ

トムボーイ(2011年製作の映画)

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答えがないし、わざわざ考えたくもないことがある。それはできれば秘密にしたいし。とてもよかった。

デカローグ デジタル・リマスター版(1989年製作の映画)

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1運命
2選択

しんどすぎてどうしようかと思ったけど、2の春の息吹のような薄い光と音楽がとてもよかったからどうにか帰れる。あの光は団地の光。

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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もっとおおきい画面であかるいところでみたい。2人が出会うところ、みいってしまうね。

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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なんてかわいいベッド、あとすぐ泣いちゃうレネット、ハンサムなミラベル