うめのつゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

家族ゲーム(1983年製作の映画)

-

まずそうなめし、きたねえかお、団地の膿んでるかんじがやっぱおもしろいよね
そしてこれをみたら空中庭園としとやかな獣もみたくなるんだ

友だちの恋人(1987年製作の映画)

-

今日喫茶店の窓から交差点をみていたら、青い服を着た女性が通りすぎた。あしたは青いくつしたをはく予定。

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

-

こどものころ、こういう世界を夢みてたから、夢をみているような感覚となつかしさが一度に。

緑の光線(1986年製作の映画)

-

ベッドでひとりでシリアルをたべたり、ただ涙がでてきたり、なんか枯れてるなあって不安になったりするのよね。音楽とってもよい。異世界のようなあやうさ。

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

-

わたしも色恋にあたま悩ませてひと夏を過ごしたい、なんてかわいいポーリーヌ

恋の病 〜潔癖なふたりのビフォーアフター〜(2020年製作の映画)

-

はじめごっそり寝てしまった
女の子が絵のモデルをやっていて、やっぱりもう一度やりたくてかなしくなった

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

-

やっぱり川のよう。道をさまよう=川の流れなのかしら。
こんなことがあった日の終わりって、さっぱりと帰路についてしまうし、夜出歩いてしまうよね。10代のときに夜中の駅で果物売りにオレンジ一箱買ってくれと
>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

-

外でてすぐくだものを買ってしまった、すきな映画だったんだろう

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

-

なんてかっこいい…わたしにはわかるよ、限界突破で矛盾だらけになって、ついにアッと声がでたとき、短くて長いカメラのシャッターのよに一瞬だけわかるときがある。寝たら忘れてしまうのだけど。
デヴィッドバーン
>>続きを読む

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

-

今日はぜったいまっすぐかえろうとおもったのにきてしまった
案の定ねてしまった
くやしい

あのこは貴族(2021年製作の映画)

-

・水原希子が実家のベッドに寝ころがるシーン
・青木と再会するときの水原希子の髪型
・どっかのシーンの水原希子の立ち姿
・石橋しずか
・山下リオ
・山中崇
・はなこの姉ふたりの声
・みきの部屋でアイスを
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

こんなことは映画でしかできないなあと、ふたりの顔がそもそも美しいことも含めて思った。
わかる、わかるんだけどもわかる自分がいやで、いやけどほんとにわかってたのかしら。となりがぐずぐず泣きだしたらすごく
>>続きを読む