2020年 8月29日 再鑑賞
この作品は「パルプフィクション」「ファイトクラブ」「グッドフェローズ」「セブン」等の名作と肩を並べるような90年代を代表する作品だなあと思う。何度もテレビで見たような>>続きを読む
マーロン・ブランド扮するドン・コルレオーネの魅力に尽きる。
ドン・コルレオーネが倒れるシーンの画面の迫力、当時映画館で観た人はぶったまげただろうなと思った。
やはり日本のゴジラのほうがいいですわ。
敵のデザインも微妙だなあ・・・
アマゾンプライムにて八月一日より配信されていたので再度鑑賞。
しかし何度観ても画面の暗さが気になる。メインのゴジラとムートーの>>続きを読む
北野映画で二番目に好きな映画。久石譲の音楽が良い。快晴の浜辺に響く銃声二発・・・ラストも切ない。
これは今となっては北野映画の中でかなりの異色作になるのではないだろうか。まあ主人公の菊次郎はチンピラでそれまでの北野映画みたいな部分はあるんだろうけど。菊次郎が誰かをぶん殴るような場面はなかったような>>続きを読む
殺陣の迫力とスピード感が良い。
ダンスシーン賛否両論あるがダンスの中で姉弟が途中で子供時代の姉弟に切り替わる瞬間が良い。
もっとも好きな映画だ。おそらく50
回以上は観ている。
二十代前半でこの映画に出会い主人公のタクシードライバーの青年と自分自身を重ね合わせた。最初から最後まで1秒も無駄なく名場面ばかりだ。ニューヨーク>>続きを読む
2018 8月7日 二度目の鑑賞
エンニオ・モリコーネの音楽が頭にこびり付いて頭から離れないマカロニウエスタンの傑作。荒野の用心棒は黒澤明の用心棒の丸パクリで有名だがこの作品も黒澤明作品からの影響大だ>>続きを読む
2014年のアメリカ映画でイラク戦争から帰還した1人の兵士のPTSDの苦悩を描いた事実を基にしたクリント・イーストウッド監督の傑作映画。
戦争モノでおなじみの軍の訓練のシゴキが描かれてるがフルメタルジ>>続きを読む
相変わらず技術はすさまじい。すさまじいが…うーん…あんまり面白くなかったなあ…
最後のバトルは迫力あるけどなあ…前半ちょっとだらけるなあ…
いきなりこれを観てしまったからいかんのかなあと思った。個々の>>続きを読む
西部劇に影響をうけた黒澤明が時代劇に舞台を設定した作品。ピストルを使用する敵、飯屋のオヤジ、風見鶏のごとく二つのヤクザの組の間を揉み手をしながら右往左往している番太の半助など個性的なキャラクターが作品>>続きを読む
午前十時の映画祭にて4K版を初鑑賞。スクリーンで鑑賞は初。日本映画、世界に於いても最高傑作。
何十回観たかわからないくらい何度も観た。
聞き取りにくかった音声も字幕で解決した。しかし今の技術でこの音声>>続きを読む
どうやって撮影しているのかさっぱりわからないがそれはいい映画なんだなあと思う。
キャストも少なくて物語もわかりやすいのもいい。近未来パニック映画の傑作。サンドラブロックが宇宙服を脱いだ時には思わずバー>>続きを読む
ありきたりな大富豪の陰でのビジネスである麻薬売買をからめたアクション映画
回想シーンが余分なのではないかと思った。物語の核となる麻薬を運ぶシーンがよくわからなかった。
個人的にはもっとカーチェイスシー>>続きを読む
xmenシリーズを初めて鑑賞。
特殊技術は目を見張るものがあるが何だかそれだけという感じだった。
戦いの場面も迫力はある。だがいまいちそれぞれの戦いがとっちらかっててよくわからない。4騎士の扱いが雑で>>続きを読む
ウディ・アレンの映画は観るのは自分自身これで2作目である。
生きることに絶望していた主人公の大学教授がある出来事をきっかけに生きる喜びを見出す場面から俄然物語が面白くなる。現在の自分自身の状況と照らし>>続きを読む
主人公の金持ちの坊ちゃんの優雅な生活が観られてなかなか楽しい。
画面、構図が綺麗かなと思った。アクションシーンもあって迫力はそれほど感じられなかったが映画の肝はそこではないのでまあいいかと。
ハリウッ>>続きを読む
画面が全体的に暗く感じた。
内容も1作目と同じに特攻に向かうような感じになってしまい、つまらなかった。CMでは滅茶苦茶期待させる感じも前作と一緒だなぁと感じた。テンポ悪し。だらける。戦闘シーン何やって>>続きを読む
初のマーベル映画鑑賞作品
これは忍者がモチーフなんだろうな。
ところどころグロい場面があるがまあ目を背けるほどではないと思う。
アクションシーン引き込まれる。あのマトリックスみたいな撮り方、あれが効果>>続きを読む