この世代のドラえもん映画は好きです。すこし不思議で、背後で動く影の不安を感じつつ展開する大冒険にドキドキワクワクする。
最近のドラえもんは、めっきり低年齢向けになってしまった。
この作品の不思議な雰囲気を好きになったのなら、ウェス・アンダーソンの作品はあなたにハマるはず。
火星に取り残されてしまった体験をしたいあなたに。宇宙の広さと恐ろしさを感じられる作品。私は好きです。
「ひたすらスプラッターな映画作ったら面白いんじゃね?」という発想で作られてそうな作品。
あまりにペースが早すぎて面白い。ただ、ちゃんとグロいので注意。
おなじみの世界観でお馴染みのアイテムが出てくる楽しさがあった。謎のキャラクターがいなければ、まだよかった。あいつは一体なんだったのか。
視聴者のもつ作品への推測とイメージの乖離から、悪く言われがちだが、ミュージカルとして鑑賞すれば良いのかも知れない。
大人の恋愛映画。現実的な展開に心苦しくなるが、その心苦しさを表現できていることに感心する。
蝶のシーンには本当に感動して、本当に泣いた。
アクション映画で号泣するとは。
現代のスパイ映画といえばKingsman。マナーが紳士をつくる(Manners maketh man.)。
なぜこんなにも複雑なテーマを映像にできるのか不思議である。非常に素晴らしい作品であった。この一言に尽きる。
とても…よかった…。作画のパワーが物語を支えていた。原作を非常によく再現しており、映像を通して鑑賞する利点を最大限に享受できる作品であった。
藤本タツキは天才である。
異形のグロ作品。3日間夢に出てきた。
物語には筋が通っているし、ホラーでもカルトでもないスプラッタ映画が見たいのならおすすめ。
とてもよかった。アクションあり、感動ありの素晴らしい映画。スカッとするし、ハラハラします。
スプラッター映画として有名なだけあって、非常にグロい。ミッドサマーなどより断然グロい。
物語について、未開のジャングルへ足を踏み入れる理由はわかるが、ラストの展開は理解できなかった。ラストがなければま>>続きを読む
何らかの風刺を表現しているのだろうな、という感じ。暗黙的な風刺表現ばかりで、結局何が言いたかったのかもわからないし、そのせいで物語を掴むことも難しく感じた 。
第二作品目ということもあり既に世界観は把>>続きを読む