小さい頃なんて、幽霊が見えるっていう設定だけでトイレも行けないのに
この主演の男の子は大丈夫だったんだろうか、というどうでもいいことが気になりました
このレビューはネタバレを含みます
お父さんがやられてしまうシーン、ぎりぎりまで近寄りすぎてて「ちかっっ!!」て声出ました。
そーはならんやろ、てところも多かったけどおもしろかったです。
一本の映画だとは思えない重厚感。
摩訶不思議系かと思いきやストーリーがしっかりしてて良かった。
“生は魅惑的”
1作目はきゅんきゅんで、2作目はグッときた。
生きている限り、思い出は変えられる
映画館で観て正解だった…!
すべてのシーンが素敵すぎる。わたしも夜通しかけて相手を知りたい、知ってほしいと思いたいな。
東京中のおしゃれなトイレは、役所広司が綺麗にしてくれとったんやなあ…
ええ…そんな…
タイトルが、あまりにも。。
役所広司が良すぎる。仲野太賀もいいなあ。
予告が良すぎて期待しすぎた感はあった
Fukaseの演技が狂気じみてて良い
そうはならんやろ!!と突っ込みたくなるときは多かったけど、、