bさんの映画レビュー・感想・評価 - 50ページ目

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映画でヘレンと言う名前の女性キャラが出てきた場合、それは大体にしてギリシャ神話のヘレンから
夫が隠れてかつての刺激と栄光を求めて任務に..というのは家庭で尻に敷かれてる光景で十分なはずだがそこにわざわ
>>続きを読む

Girl/ガール(2018年製作の映画)

-

過去にスターチャンネルがおかしいぐらいに推してたのを思い出す

映画をいくら観ていてもああいう最後の暴挙はなかなか想像つくことがない

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

国の中で自己完結してるインド映画がわざわざ国策映画まで作って外国市場狙う理由は一体なんだろうか

サラゴサの写本(1965年製作の映画)

-

他の方の文章を読んでもこの映画だけは一体何の話なのかちんぷんかんぷん

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

彼は死ぬ必要が本当にあったのか

この既視感はザ・サークルで主人公の男友達が死んだシーンだ
ハリウッドのフェミニスト達は女を使って自分よりモテそうな若い男を殺したがる傾向にあるらしい
ただただインセル
>>続きを読む

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

-

ネット上でいきなり初対面なのに昔から知り合いみたいなのりで絡んでこられたことがあったがその時の違和感。それに近いものがある

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

filmaは大卒のリベラルっぽい人が多いからこういった感じのものが余計に怖いのだろう

これ観てホテル泊りに行きたくなりましたなんて言ってる人みかけるがいいよ無理してそんなこと言わなくて

VERSUS ヴァーサス(2000年製作の映画)

-

「これじゃ両方サウスポーじゃねえか!」
私的カルト映画。傑作。

the EYE 【アイ】(2002年製作の映画)

-

78年のEYESに似てるけど元ネタではないと思うけど似たようなものにPS版パラサイトイヴのなかに死んだ姉から移植した網膜のせいで姉の見ていた映像が主人公の妹に見えるという描写があったのを思い出した。(>>続きを読む