表現は悪くなるが要はキリストをヤリチンとして描いているんだよ
あとポゼッション(1981)との類似性の指摘がありますがそうでしょうね、あの映画はテオレマを意識している部分もあると思われます
学生の頃に少しませていた映画好きでヒッチコック崇拝の同級生がいたがその中でほぼ強制的に観させられたのがこれだった
落ちがわかる?わかる?と散々逆なでされ結局、彼の自分だけわかっている優越感タイムは終わ>>続きを読む
監督が女性なのでやはり男ってどうしようもない生き物よね、という視点がやはりは入ってるかと
このレビューはネタバレを含みます
自殺したのが嘘だったとわかったときは可笑しすぎて笑ってしまった
考えてもみれば一度も会ったこともない異性に振られて自殺するなんて中々ない
この女何もわかってねえ
見境なく”切断”する行為に一部疑問と批判はあるがこれはコリーヌセロー本人の創造上における良心的復讐と見なすとわからなくもない
この映画、ミニマリストとの親和性は相当なもの
90年代は皆、冷戦終結で>>続きを読む
ウェルカムトゥージュマンジより感動するね
昔この映画のことを思い出せなくて質問サイトで質問したらやけに人を下に見るニュアンスで意地悪な感じで答えられたな
亜流だろうが面白いものは面白い