超大作だったので3日間くらいでタラタラと見た
テンポがいい
満島ひかりかんわええ
安藤サクラにはもうちょっとサバサバした役をやってほしい でも狂的指数MAXで良かった
映像美と沈黙で魅せる映画だった
3時間の中でワンシーンだけ出てきた緑色を見たときは「おぉ緑は癒しなんだ」と実感した
DNAもちゃんとあって、傷つくと血が出て、誰かを好きになって、溺れると死んでしまう>>続きを読む
カメラワークおもしろい
トム・クルーズ目がきれい
酒をやるやつはどうしようもない
たぶん俯瞰してみるとハッピーエンドなんだけど、この映画の一部始終を見たことで人を信じられなくなってバッドエンドに感じてしまうというギミックに私はまんまと引っかかった
あと、みんな眼が強い強い
「蔑む>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おもしろかった
やっぱ人工知能に「知りたい」欲を与えたらだめなのかぁ
最後、彼を一緒に連れて行かなかったのは自分が人工知能であることを知っている人間を世に放たないため??
AIはAIであることを隠そう>>続きを読む
愛する人に秘密を隠し通すのはつらい
ニキータが微笑めるようになるまでの過程を描いて欲しかった
既視感の連続です。
ピーターに憂さと心強さが足りない。
この映画を見て初めて気づいた、今までのジブリ映画に出てくる男の子には全員に恋してたんだってことに。
彼女の髪の色で時系列がわかるのね
青が一番似合ってたよ
ただ暗いところで見るもんじゃない
誰かが一番好きって言ってたから見てみたけど
このような男もこのような女も苦手なので終始「?」だった
映画全体がサムの頭の中のような展開をするのね
ルーシーがかわいい
体は魂の乗り物なんだと言うことを思い出しました。
人が死ぬときって体が死ぬときじゃなくて魂が死ぬとき