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図書館の本を指をべろべろ舐めながら繰る人は死にます、あと私腹を肥やす聖職者に都合の悪い異端者も死にます
私もショーンコネリーに呼びかけて「んー？」って言われたい
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1と2そんな響かなかったし、ネトフリに上がってるから再編集版でいいやとすごいテキトーに見始めてしまって後悔、オリジナル版も観ます
もちろん全然そう思わない人もいるというのはわかっているけど私は1、2>>続きを読む
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ウェスアンダーソンの作る舞台の明かりが大好き
宇宙人の歌のシーンでも大泣きして、「ウェスアンダーソン観たい欲」は満足したけど、テレビと演技を今問い直す意味は？
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ハッピー予告でサマーバケーションシーズンに公開することで、普段フェミニズムとか考えない女の子たちを劇場に来させるという、罠みたいな戦略ならマジでCOOL…
婦人科に行くこと(リーンインからの脱却)と>>続きを読む
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女性は一枚岩にならないしならなくていい、私たちには子供を守る権利、信念を貫く権利、考える権利がある
ちゃんと女性側の正しさばかりで終わらないのがすごい
製作のプロセスが気になります
ドロステココアに全然ピント合わなくてもOKカットになるのいいな、ご愛嬌
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いっぱい物持たせてくれるおじいちゃんおばあちゃんでボロボロ泣いちゃった…心配されることのありがたさ…
1日限りの相手への態度が人の本性だけど、危ないことに巻き込まれたり騙されたりするのってそんな相手>>続きを読む
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生きること愛すること演じることが一緒になっちゃったから、石頭の剣に執着するし、二人で立つ舞台の終わりが見えたらそれで自刃する他なかったんだね
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素晴らしすぎる！けど、
30年前は21歳までに愛し愛されないといけなかったのかと思ってド頭で気が遠くなった
実写版ではカットされたキショい四つ足馬車が良かった
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怒ってたのにたった一言でニッコニコになっちゃう単細胞ラームチャランの可愛さ！！
「チランジーヴィに似てるでしょ？」ってテルグ語映画界メタ的小ネタが見れてよかった
村では頑なに使わない補聴器を街では>>続きを読む
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全部観返してから行ってよかった
普通に最後泣いちゃった
インディがヨボヨボすぎて悲しくなるという口コミに怯えてたけどただの「人生」だった
サラー大好きだから元気に移民してて嬉しかった
「壮年〜中>>続きを読む
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初期ラージャマウリ名物「なんか理由ははっきりしないが過度に邪悪な人」
ラージャマウリ何作かみたけど、それだけでもインドにおける美しさの変遷が感じられて面白い
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スズキ好きだからほぼまんまで良かった、ヒャッハー系に改変されてたらキレてた
タコちゃんがコメディに全振りされてるの残念だと思ったけど、変にねじ込まれるより良いのかも
1に引き続き、取捨選択が上手い
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原作読んだのでせっかくなので…
キルビル意識
アクションコメディへの落とし込みは成功してる気がした、ヒャッハー系の多さに邦画の限界を感じるけど…
全て原作通りにしたらR18になってしまう胸糞キャラ>>続きを読む
ナターシャキンスキーに見惚れてる間に3時間終わる
逆に見惚れないと観てられない…救いがなさすぎて…
映画館で見たことは覚えてるけど、それにしては内容をしっかり覚えてたので、2作目を映画館で見る前に復習したっぽい、つまり計3回見た…？
