pさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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「妻から教わった」とこで、つまりこの事業のブレーンは妻か!と受け取ったけど、どうなんでしょう

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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前半は「どうせ人間は独りで産まれて独りで死ぬのに…」と思いしんどかったけど、無事に射止めてからの展開はとても良かったです

アラジン(1992年製作の映画)

5.0

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永遠にバイブル

だけどディズニープラスで観る前に「この作品の描写には、制作当時においても現在においても、適切でない点がありますが、あえて修正していません」みたいなアテンション流れて衝撃だった

スパイの妻(2020年製作の映画)

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あーー綺麗な緑だなーーー

恋する女を根源的に動かすのは嫉妬心
黒沢清がホラーの監督であり続けてくれること、感謝
危うくエンドロールの長岡亮介見逃すとこでした、お見事です

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

5.0

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No Cryingはスクリーンの外に向けたメッセージなんだと思いますけど泣かずにいられなかったね

レアセドゥが主観に寄って引いてくシーンは多くの人のお守りになるんだろうな

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

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ベイビードライバーのパクリは良くないと思うけど、主人公が激カワオタクくんに成長してるので許します

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

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今からでもファビアンになれるかな

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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アカデミー賞取ったら共和党とGAFAM少しだけ見直せる
ティモシーシャラメの演じるZ世代、激ヤバ

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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西部劇じゃなくなるのスゴ

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

5.0

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クソ邦題

ヒースのことしか考えられない
よくある青春ものかと思いきやシェイクスピアの偉大さがわかる良作

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

新作見に行けないので代わりに旧作
最初の5分強でついていけないレベルで情報与えられるとこれこれ〜ってなる

フランケンウィニー(2012年製作の映画)

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犬が生き返る話だから犬が死ぬのわかってるのに犬が死ぬシーン耐えられない

ヒロインの犬、ロッキーホラーのマジェンタ

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

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ジョンもポールもマイク食ってたし、いっこく堂みたいにふざけて歌ってたのウケた
終始ジョージに釘付けだったけど、当時同い年って知って真顔

ビートルズを解散させたのはヨーコじゃないし、ロレッタはヨーコじ
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紅の豚(1992年製作の映画)

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宮崎駿の第一性癖:通常の20倍テキパキ動くティーンエイジガールをたっぷり見れて楽しい

当時としては引くほど先駆的、今としては割と時代遅れ、30年で世界は様変わりだね

キング・コング(1933年製作の映画)

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勝利の雄叫びの前にちゃんと殺せてるか毎回確かめてる

偶然と想像(2021年製作の映画)

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シューマン聴きながら帰った

誰かに無価値だと思わされたなら抵抗しなければいけません
それを1人でやるのは大変なことですがあなたはそれをしなければいけません

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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殺せ殺せ〜!

スタンド増えて終わった
Dave Dee, Dozy, Beaky, Mick & Tichはいいね、一生覚えられないけど

恋する惑星(1994年製作の映画)

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期限切れの缶詰は新しいのと入れ替えられて、フライトは勝手に行き先が変わって席がキャンセルされるけど、警察は変わらず街を守るんだ…